ミカン下北で食べ歩く本格アジア料理 #A街区 #下北沢
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こんにちは、北海道在住ブロガーのMAYUです。
先月、下北沢に長期間滞在していたのですが、ミカン下北が完成し駅前がガラリと変わっていてびっくり!
下北沢とはかれこれ10年以上のお付き合いになりますが、どんどん再開発が進んでいき訪れるたびに変化していくので毎回驚きます。
京王井の頭線の出口すぐにあり立地がとても便利なので、今回の滞在中よく利用しました。
ミカン下北は5つの街区に分かれており、今回はA街区エリアで利用した飲食店を紹介したいと思います。
ミカン下北 A街区

まず紹介するのは、タイの屋台の味100%再現を目指したタイ屋台 999(カオカオカオ)
タイから持ち込んだというテーブルや椅子が並ぶカラフルな店内。
大きめのネオン照明とタイのイラストが描かれたグラスがかわいい!

バンコクでも現地のタイ料理を食べてきましたが、こちらのお店の料理は全体的に辛めの印象です。
一緒に訪れた友達とお互いに汗を流しながら食べました。
とても美味しいので完食しましたが、辛いのが苦手な方は店員さんに確認することをおすすめします。 (※ちなみにわたしは普段、カレー類を食べるときは中辛)

ガパオライス

春雨サラダ

海老生春巻き

ミカン下北 A街区

日本米を使用した日本初の生麺フォー・ベトナム料理のチョップスティックスは、カウンター席もあり、女性ひとりでも入りやすい落ち着いた店内です。

こちらのお店は、QRコードを読み込んでスマホから注文するスタイルでお会計もセルフレジとなっています。
わたしが今回注文したのは鶏肉のフォーと生春巻き。


パクチーが大好物なので、パクチー大盛りとライムとトッピングを2点追加しています。
あっさりとしたスープと日本米を使用したモチモチの生麺フォーが優しく身体に染み渡って美味しい!

ミカン下北 A街区

焼小龍包・台湾屋台料理のダパイダン 105
台湾の夜市をイメージしたという店内は、白タイルの壁とネオン照明でかわいい空間が広がっていました。

わたしが注文したのは焼き小龍包と手作り焼売。

本場の点心師さんが作る焼き小龍包はサクサクもっちりで美味しい!
皮の上部に穴を開けると溢れ出てくるスープ!
火傷しないようにゆっくりとスープを先に味わってから、皮と餡全体を口に入れるのがたまりません。
今回はA街区エリアのご紹介でしたが、他の街区エリアも続けて紹介したいと思います。


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