ヤッホー！
MIRIだよ♥

 

ミリ旅 2019
SCOTLAND

 

限りある人生の間で行きたいところは
世界中にまだまだ沢山あるのですが、
その中の1つをこの
スコットランドの旅で達成できました…！

 

(allposters.com)

 

ズバリ！
ロスリン礼拝堂です✌︎
映画「ダ・ヴィンチ・コード」のロケ地として
一気に有名になった場所でもあります。

 

このシーンね！

 

ここに行くのがこのスコットランドの
旅行の１番の目的だったんだー！

 

滞在していたエディンバラ
(スコットランドの首都)から、
バスで約40分ほどの距離のところにあるよ！

 

私はバス37番の
Sergeons’ Hall乗り場から乗りました 🙂

 

37番と書いてあっても
逆方向に進むバスの場合があるので、
バスの運転手さんに
ロスリンチャペルの方に向かうか
確認してから乗ることを全力でオススメする！

 

エディンバラの町並みはとても
美しいので、バスに揺られて
住宅街の方に向かって行く道中も
なんだか癒されました 😉

 

ちなみにロスリン礼拝堂自体は、
エディンバラにあるわけではなく、
そこから7マイルくらいのところにあるよ〜！

 

Original Rosslyn Hotelという
バス停で降りると
すぐにロスリン・チャペルを示す標識が
目に入ると思うので…

 

そのまま歩みを進めていき
入場口で入場料を払うと…

突如どどーーーーんと現れます。

 

想像以上に礼拝堂自体は小さいんですが、
だけどなんかオーラがBIGな感じなの…
写真から少しでもその雰囲気が
伝わればと願う…！

 

入ってすぐにこれまた
マクゴナガル先生が変身して
いるかのようなオーラを放っている
猫ちゃんに出会いました♡

 

チャペルを守ってるのかしら？

 

なんというかね、
このチャペル、空気感が圧巻なのよ。

 

でも圧巻といえど、
とても温かい雰囲気も兼ね備えている
礼拝堂で、なんというか
とても居心地がよかったな！

 

(↑from “The Da Vinci Code”)

 

事前にネットとかで調べてた写真をみると
ちょっと暗いのかと思ってたから、
全然そんなことなくて安堵した記憶がある。笑

 

細部に至るまでとても美しく
作り込まれていて、
永遠に見ていられそうだった。

 

神聖な空間なので、
もし訪れることがあれば
日本代表の気持ちを持って
丁寧に見学しましょうね◎

 

▶︎CLICKして記事にジャンプ。

今後、神聖な空間や
#世界遺産 などに旅行・観光しに
行く予定がある全ての方に。
“This is a holy place,
not #Hollywood.”

 

なぜそんなことを伝えたかというと、
全てはこのBLOGにあるので
まだ読んでない方は
必ず、読んでください…！

 

私がドイツで実際に体験した
本当の話です。

  

(ロスリン礼拝堂施設内の
ショップに並ぶ本たち。)

 

タイトルにも書いてある通り、
様々な伝説や謎が残されている
場所でもあるのが非常に興味深いよね！

 

こういうミステリーって
いつか解明されることって
あるのかしら…！

   

中は撮影禁止なので、
今回私のBLOG内では
伝えることができないのだけど、

 

ネットで検索すると
結構出てくるので
是非気になる方はチェックしてみて！

 

地下室の空気感や、
とある有名なエピソードを持つ
柱を実際に見て、感じることができて
とても貴重な体験ができた旅でした。

 

なかなか行く機会のある
場所ではないと思うから、
人生で最初で最後なんだって噛み締めながら
心のシャッターをきりまくった私でした。笑

 

姉のAMIのスコットランドVLOGの
3:58からがロスリン礼拝堂の様子なので、
動画で覗いてみたい方は
是非チェックして〜！

 

ではまた。
BYE〜♥

 

インスタフォローもよろしく！

・
・
・

 

3カ国語で更新中。
Instagram:miriishii♥︎

CLICKして飛べるよ〜！

リアルな呟きと
映画好きミリによる
140文字映画レビューは…
Twitter:iammiriishii♥

【NEWS】

 

生きることについての
手のひらサイズのエッセイ本
“tête-à-tête vol.1”
発売開始しました！

→miriishii.com←

ここから購入できます❤︎

 

miriishii × kaimatsumura
“genesis” & “ourcellves”
POSTCARDS

&

COLLAGE ZINE
“I WARNED YOU”

引き続きこちらも
オンラインから購入可能です◎