性を読む番外編!エロに特化したマガジン・アーティスト達
Posted on注:エロ・グロが苦手な方は観覧しないでください!
私のオススメするエロに特化したマガジン・アーティストを紹介します!
レン・ハン
つい最近ファッション業界もにぎわした写真家レン・ハン。彼だから こそ挑むことが出来た、性とタブーの世界感は若者にも人気でした 。彼の死についての記事はこちら(中国の写真家 レン・ハンの死。あなたは悲しむだけですか?)
リチャードソン
エロカルチャーアートマガジンといえばリチャードソン。注目して ほしいのはインスタ。インスタはエロに対する自主規制が大き目な ので、彼がどのようにネット界でブランドを広めていくのかはみも の。パーカーやシャツなどは年々高くなっていきます。
TISSUE MAGAZINE
ダイレクトなエロではなく、なんもへんてつもない陶器にエロティ ズムを感じたことはないか。
エロとは?を再定義するマガジンは要注目です。
山本タカト
浮世絵テイストな耽美画家。山本タカト氏。緊縛、死、などハード なものを扱っているが、
繊細かつポップなテイストが独特な世界感を作っています。作品集 のパッケージがすきです。
会田誠
美術家。美少女、エロ、グロ、ロリ、4っつ合わせるとできる絵が 会田誠。美少女がミキサーで回されたり、盆栽から美少女の顔が出 てきたりと、わりとウエってなる作品が多いのですが、繊細なタッ チがなんか気になって見てしまいます。最近は哲学じみたパフォー マンスが多いみたい。
中村明日美子
漫画家。細くてさらっとした耽美的なタッチが印象的。エロティズ ムを感じる瞬間は?
というインタビューで「食事をするシーン」と答えたのが何とも 印象的です。どことないフェティズムを感じたい人にはおすすめ。
■ interview■
Steph Tsimbourlas (visual artist)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=8398
angelic milk(music artist)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=7929
1991downtown(fashion select shop)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=7862
GRAPE MAGAZINE(independent magazine)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=7734
EDITORIAL MAGAZINE(independent magazine)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=7527
RADDLOUNGE(fashion select shop)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=6645
Ruru (feminist/photographer)––http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=6521
Erika(buyer)—http://www.nylon.jp/blog/maria/?p=6654
Cyan.(dancer) — ttp://www.nylon.jp/blog/maria/?p=6955