ファッション・アート・映画を愛す者に届け!実際に使われたものが拝める贅沢すぎる #STANLEYKUBRICK EXHIBITION徹底レポ。 #LONDON

Posted on

ヤッホー!
MIRIだよ

 

ミリ旅 LONDON
2019

 

ロンドン滞在中、ちょうど
スタートしたばかりだった
STANLEY KUBRICK:
THE EXHIBITION
に実際に行ってきました❤︎

 

the DESIGN MUSEUMという、
HIGH STREET KENSINGTONから
徒歩7分くらいの美術館で、
今年の9月15日まで
開催されてる企画展になります。

 

人気な展示なので、日によって
チケットが完売してるとこもあるみたい!
行く前には事前にネットで
希望入場時刻のチケットを購入しておくべし。

 

(filmiru.com)

スタンリー・キューブリックといえば、
言わずと知れた奇才ですが、
彼の作風は本当に唯一無二よね。

 

私もまだキューブリック作品を
完全制覇はできてないのだけど、
彼が監督した作品は、一度観ると
忘れることのできない世界観のものばかりで、
頭の中にを落としてくるような存在 😎

 

過激な内容や描写も多いし、
間の取り方や撮り方なども特殊なので、
好き嫌いはかなり分かれると思うのですが、
1度1本観てみると、良くも悪くも
必ず影響を与えてくるのが、
キューブリック作品かなぁと思います 😎

 

オススメの作品については
BLOG後半で触れるとして、まずは
展示について書いていくぞ〜!

 

 

ロンドンの美術館博物館
常設展をみるなら一般的に
入場無料なとこが多いんですが、
キューブリック展は期間限定の企画展なので
入場料が大人で14.5ポンドとなります。
(今の価格で大体2000円ちょっとかな!)

 



(designmuseum.org)

もうね…入り口から、
「来てよかったー!!」と叫びたくなるような、
映像モニターで出迎えてくれます。

 

モニターが前後に配置される事で、
映画の世界観に自分が実際に入り込んだように
キューブリック作品のハイライトを
バババーっと一気に観れるシステムです。

 

映像はBLOGにのっけられないので、
インスタのストーリーにアップしておくね♡

 

この映像をみるだけで、
キューブリックの圧倒的な
芸術感度の高さが分かります◎

こんな人、この先の未来に
また登場するのかな…?って
思ってしまうもの。

 

 

この映像のブースは
キューブリックファンだけでなく、
逆に彼の映画を観てない人にこそ
体感して欲しい場所かも!

 



さて。
ここのモニターエリアを超えると、

キューブリックが実際に
使用していた機材道具

 

直筆のメモが残ったアレコレや
映画作りのための資料などが
それはもうたんまりと展示されてます。

 

キューブリック作品で
当時実際に使われていた
カチンコ(clapperboard)を直接
拝めたのは、だいぶ高まりました。

 

 

このとことん使用感が出てる感じが、
味があって最高。笑

 

こうやって見てみると、
なにげなく観ている映像1つでさえ、
写真1枚の連続で動画になっているんだなと…
改めて感動するよね…。

 

そして、このブースにあった
このシャイニング
点描写シリーズをみておくれ。
超絶…かわいくないですか…

 

こんな感じで、映画という形で
作品を作り上げるまでに、実際には
文字で世界観を作り込んでいく過程がある。

 

 

    
その部分もどっぷり見ることができるのが、
このキューブリック展の醍醐味

 

 

さてさてこのエリアを過ぎたら、
作品ごとに分けて、さらに
ディープな展示が展開していきます◎

 

私が特にビビっときたエリアを
ピックアップしてのっけておくね!

 

FULL METAL JACKET
(フルメタル・ジャケット)

 

この作品は、まだ観たことがなかったんだけど、
展示会場で一部上映されているのを観てみたり、
実際に使われた衣装を見ている限り
とてもツボなテイストが入っていそうな予感。

 

 

今度観てみようと、
WISHLISTに入れました 🙂

 

 

THE SHINING
(シャイニング)

 

シャイニングは、キューブリックの中でも
トップクラス有名な1本ではなかろうか!

 

シャイニングといえばなアイテム
「斧」が実際に壁に突き刺さっていたりと、
展示のスタイルもかなり痺れます。

 

 

作中に登場する
あの巨大迷路や…

 

実際に使われていた
タイプライターや…

 

あの双子ちゃん、そして男の子の
本物の衣装も展示されてます…!

 

もはや、衣装を見るだけで
怖さが蘇るな。笑

 

シャイニングね、兼ねてから、
ずっと観たい作品の1つだったんだけど、

 

周りのみんなから
「え、ミリ絶対観れないよ。
超ホラーだよ。」
と言われ続けてて、
(というのも私は
ホラーが大の苦手。全く観れない。笑)

 

けど、やっぱり観たい!!
という気持ちが展示を見て湧き出て。笑

 

一部上映しているのを
度胸試しに観てみたら、全然怖くなくて、
これはいけるわ!って思って
帰国してから速攻観たんですけど

 

ぜんっぜんめちゃくちゃ怖くて←

 

心臓のバクバクの嵐だったよね!!笑
あれは普通にホラー映画だわ、うん。笑

 


展示会場で流れていたのは、
怖くない部分だった模様です。
友達の助言を信じておけばよかった。
ごめん、友よ。

と、思いながら震えながら
最後まで観ました
。笑

 

けど、撮影の仕方や衣装や
セットはかなりツボで、
今まで観てきたキューブリック作品の中では
私的に1位かもしれない…!
(まさかの展開)

 

でもめちゃくちゃ怖かったので、
今後観ることがあるかは…謎。笑

 

 

 

CLOCKWORK ORANGE
(時計じかけのオレンジ)

 

この作品は好き嫌い
かなり分かれそうな気がするんだけど、
私は実は結構好きなんですよ。
(詳しくはBLOGの後半に書いているので
そこで、なぜかをお伝えします。笑)

 

  

時計じかけブース、
かなりしっかりと展示品が用意されてて
テンションが上がりまくりました!!

 

 

まさかあの本物の衣装を
生で拝める日が来るとは思わなかった…

 

 

いろんなバージョンの帽子をかぶった
チャーミングなMalcolm McDowell
写真が展示されていたり…

 

 

違う国の言語で書かれた
タイトルだったり…

 

様々なスケッチの展示が…!

 

これは本当に、高まる以外の
なにものでもなかったです。

 

さっき載っけてた
「フルメタル・ジャケット」の絵も描いていた
Philip Castleという方による
「時計じかけのオレンジ」の世界が
超よかったです!

 

色彩感覚も、キューブリックと
相性が良かったんだろうなぁと思う👏

 

 

  

2001:a space odyssey
(2001年宇宙の旅)

 

ここがキューブリック展
最後のエリア。

 

入ってすぐに、あのゴリラが
出迎えてくれます。笑

 

実際に映画の中で登場していた
本物のゴリラさん!

 

びっくりしたのが、
想像以上に大きかったっていう。笑

 

小さなサイズを動かしてるのかと
勝手に思ってたので、
こんなに人と同じくらいのサイズだったとは。
衝撃でした。笑

 

他のブース同様に
実際に使用したアレコレや、
スケッチなどが展示されています。

 

 

ケースに入ってはいるものの
かなり近くで見れるので、
質感ディテールを余すことなく
堪能できるよ!

 

 

衣装デザインが観れたのも
良かったです◎

 

2001年宇宙の旅、
近未来的なファッションが
かわいいのよね❤︎

 

素材イメージも貼ってあったりと、
これは服飾系の方にはかなり
たまらない展示かもしれません😎

 

なかでも一番高まったのは、
このHALかも!!笑
「ひゃ〜〜見られてる〜〜〜」
っていう気持ちが味わえました。

 

映画観てたら、多分
その気持ちが分かってくれるはず!笑

 

と、こんな感じで
一部ピックアップして展示の様子を
レポートしてみました❤︎

 

BLOGにのってるのはね、
本当一部なのですよ〜…!

 

正直、こんなにもたっぷり
いろんなものが見れるなんて、
行く前に予期しきれてなかった!

 

本当濃厚なEXHIBITION!
贅沢な展示でした👏
これは行けて良かった〜〜〜

 

9月15日までにLONDONに
いく機会がある方は是非行って欲しいな!

 

そうそう、
ミュージアムショップが最高だったんです。

 

なのだけど、今日のBLOG
画像が多すぎて
これ以上書き続けていくと
ページがかなり重くなっちゃいそうなので、笑

 

ショップの様子と、
ここで購入した
キューブリック展グッズなどは
LONDON購入品BLOG
PART.2で載っけさせてくださいな!

 



ちなみに私は衣装や映像、
撮り方の観点で行くと、
「時計じかけのオレンジ」
「2001年宇宙の旅」
「シャイニング」を推してます◎

 

(sundaypost.com)

 

「シャイニング」については
さっき書いたのではしょりますが…
(写真1枚でこのインパクト)

 

(amazon.com)

 

「時計じかけのオレンジ」も、
ヴァイオレンスなシーンや
セクシャルな過激なシーンも多いので、
観る時は気合いをいれて、
挑むのがベターかと…!笑

 

基本的に私はそういう作風のものは
普段あまり好きではないので、
そんなに観ないし推さないんですが、

 

(from We Heart It)

 

「時計じかけのオレンジ」
衣装や特殊な造語の使い方、
セットの組み方、インテリアなど…

 

キューブリックの真骨頂が味わえるので、
そういう意味では、一度観てみて
欲しいかなとは思います、個人的には💡

 

なんかね〜、
良くも悪くもすごく
体力を消耗した映画で、
(少なくとも私は。笑)

 

「もう観たくないなぁ」って気持ちもありつつも
「またちょっと観たくなるな」
と思わせる中毒性があって
今もその毒が私の頭の中から
抜け切ってないなって感じ。

 

この感覚にしてしまうのが
キューブリックマジック的な
ものなんだろうなぁ…!

 

「時計じかけのオレンジ」
推してはみましたが、
「無理だー!もう観れない!」ってなったら、
無理せずに途中で消してください!笑
(グロすぎとかではないけど、
何かとハイカロリー…)

 

 

(imdb.com)

 

「2001年宇宙の旅」
なんと、映画の途中で「休憩」が入るほどに
長かったり、内容を理解しきるのに
時間を要する難解な映画なのですが、
(しかも本編のほとんど台詞なし。)

 

観終わった後に観た人と
意見を交換したくなりすぎる
謎の中毒性を発揮してる作品。笑

 

すごいのは、1968年の映画なのにも関わらず
人工知能についてがっつり
取り上げている映画なのが、おもしろい。

 

映画の中が3章に分かれて構成されています、
1章目は観れば分かるのだけど
「私、今何をみせられてるんだろう…」
とぽかーんと衝撃を受けます。

 

この1章の部分でリタイアしちゃうと、
作品の魅力の真髄に触れる前
やめちゃうことになるので、
頑張って1章のパートは
乗り切っていただきたい

 

乗りきるという意味は、
観れば分かります!笑

 

ちなみにthe DESIGN MUSEUM
常設の展示は、美術館の名前の通り
「デザイン」にフォーカスしたもので、

 

感覚派の芸術作品を見るというよりかは、
身の回りに溢れるものたちは
いかにして機能美を追求されているか、

みたいな様子をポップに
展示している感じです 😎

 

 

スケジュールの関係で
サクサクしか見れなかったのですが、
おもしろかったよ!

常設展は無料なので、ぜひ
企画展とセットで観にいってみて 😉

 

キューブリック展、やはり
彼の作品を観ている方が10倍
楽しさが違うと思うので、

 

もし、行こうかなって方は
できる限り彼の作品を観ておくと、

 

展示品を見たときに
「あ!これはあの時の!!」
という興奮が沢山味わえて
最高だと思います!笑

 

BLOGにのっけきれてない
LONDONの写真や小ネタはinstagram
のっけて行ってるのでチェックしてね 😎

 

 

 

AMIが更新した
LONDON VLOGもお見逃しなく!

 

 

 

ではまた。
BYE〜

インスタフォローもよろしく!



 

3カ国語で更新中。
Instagram:miriishii♥︎

CLICKして飛べるよ〜!

image

リアルな呟きと
映画好きミリによる
140文字映画レビューは…
Twitter:iammiriishii

 

【INFORMATION】

miriishii × kaimatsumura
“genesis” & “ourcellves”
POSTCARDS

&

COLLAGE ZINE
“I WARNED YOU”

引き続きオンラインからも
購入可能です◎
miriishii.com


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

◀ このブログのトップページへ