こんにちは、ブロガーのMAYU(@mayu1224eve)です。
 
わたしがウユニから次なる旅先として向かったのはボリビアの首都ラパス。
 
ラパスは世界一標高が高い首都と言われ、ロープウェイがたくさん張り巡らされた町でした。
 

 
 
ローカルの人の交通手段がバスや電車でもなくロープウェイってとても珍しい!
 
そんなラパス旅行記の第一弾は、わたしが滞在したホテルの紹介からはじめていきたいと思います。
 

 
わたしが今回滞在したラパスのホテルの名はHotel Las Brisas Centro
 
ラパスの中心部にあり、食事や観光するにも徒歩圏内にあり立地面が最高でした。
 

 
 
わたしが今回利用した部屋タイプはデラックスルームの眺望あり。
 
また、眺望がない部屋の方もあり数百〜千円安くなリます。
 
1泊あたりの価格は4〜6千円台(2025現在)
 
今回は長期滞在ということもあり、太陽が当たらない部屋にいるとメンタルに影響するので眺望ありを選択しました。
 

 
 
部屋自体はこじんまりとしているけれど、シャワーのお湯の温度が安定していて勢いが良かったのが高ポイント!
 
日本では当たり前だけれど、南米においては貴重なのです…
 

 
 
ホテルの向かいにはランドリーサービスもあり、毎日の洗濯には困りませんでした。
 
ただし…日本のクオリティは期待できません。
 
なぜか毎回、衣類の端が少し切れて戻ってくることがありました。
 
そのため、大切な服は自分で手洗いするのがベストです。
 

 
 
このホテルで一番気に入ったのは、屋上にある共有ラウンジとテラス。
 

 
 

・朝食のビュッフェ会場であり、朝から太陽をたっぷり浴びられる
・向かいのコーヒー屋さんでドリンクをテイクアウトして過ごすのも◎
・作業スペースとしても快適
 
さらに、わたしが滞在中は偶然日本人の女の子3人が滞在していたんです。
 
ラウンジへ上がるたびに今日はどこを観光したとか、次はどこの国へ旅立とうか、そんな旅人同士ならではの会話が毎日の楽しみのひとつとなっていました。
 
立地が良いだけではなく、まさに旅人との交流を楽しみたい人にはお勧めしたいホテルです!