Liminal Spaceが大好きだ

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こんにちは

 

Cocoです

 

 

 

今回は特定のトピックについてお話しさせてください

 

 

不気味なのにどこか懐かしさを感じる空間

 

 

 

その名もリミナル・スペース(Liminal space)

 

 

聞いたことありますか?

 

ネットに詳しい人なら聞いたことあるかも

 

 

 

私はこの空間が大好きで、自身の作品のテーマにもしました

 

 

 

この空間についてもうちょっと詳しく説明しますね

 

 

 


 

 

 

 

 

リミナル・スペースとは簡単に言うと、「見慣れているはずなのにどこか不気味さを感じる空間」のこと

 

Liminal は境界、境目という意味があります

 

 

 

人をある場所から別の場所へ運ぶため(通過や一時的滞在)に設けられた人工的建造物を意味します

 

例えば、廊下や階段、道路、駐車場などの、場所と場所を繋いでいる中間地帯をイメージしてもらえればわかりやすいかなと思います

 

 

言葉だけじゃやっぱりまだ分かりにくいと思うので、一旦下にある画像を見ていただければなんとなーくわかるかも

 

 

 

 

 

 

 

これらはまさにリミナルスペースです

 

こういう空間が好きで、見つけたらすぐに写真に収めてコレクションしています

 

たまにインスタにもあげてるよ

 

 

 

ネットミームみたいな感じで浸透し始めたのは2019年くらい

 

海外のサイトRedditやTumblrで話題になった比較的新しいカルチャーで、ネット美学(aesthetic)の中のジャンルを確立しました

 

 

 

XではLiminal Spaceの botも2020年の8月から立ち上げられています

 

 

 

 

リミナルスペースにおける条件は「人がいないこと」

 

ここまでであげた画像にも誰一人写っていないと思います

 

普段人がいるはずのところに誰もいないことがこんなにも違和感になって、その事象や景色に対して美学を感じるという、矛盾の中で独特の感性が働くのがリミナルスペース

 

 

 

リミナルスペースを語る上で外せないのがThe Backroomsというミーム

 

2019年の 4chan(英語圏の画像掲示板) スレッドに匿名で投稿されたクリーピーパスタ(Creepypasta:ネット上の都市伝説に由来するネット都市伝説

 

それは黄色い壁に絨毯が敷き詰められていて、連なった四角い蛍光灯の傾いた画像でした

 

画像

 

この画像に他のユーザーが書き込んだホラーストーリーをきっかけに、SNSでネット都市伝説として知られるようになりました

 

これらの一連の流れがあってリミナルスペースとThe Backroomsは関係しています

 

北カリフォルニアで活動する18歳のVFXアーティストのケイン・パーソンズが2022年1月6日に “The Backrooms (Found Footage)” というタイトルの短編ホラー映画を YouTube にアップロードしました

 

 

この短編作品は現在16本アップされています

 

そしてA24が製作に入って長編映画化されることが昨年の1月に決定しました!

 

これは楽しみすぎる

 

ケイン・パーソンズ本人はまだ学生なので、夏休み期間を使って製作されるそうです

 

 

 

少し話が脱線しましたが、リミナルスペースについて前よりもちょっとだけ理解が深まりましたかね?

 

 

見慣れた街を歩くときも見慣れない街でもその空間は存在しています

 

そんな感じで私は割と日頃からリミナルな空間ないかな〜と思いながらセンサーを張ってキョロキョロしながら歩いて、見つけたら写真撮ってます

 

建物と建物の隙間とか、終電間際の駅とか、取り壊し途中の建物とか最高ですね

 

これ多分側から見たら変な人ですね

 

 

 

そういうものに魅せられる人が居たっていいだろう

 

この時代に生きているからこそ生まれて出会えたカルチャー

 

そういうのワクワクします

 

 

 

それでは最後に私がコレクトしたリミナルスペース特集で締めたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで今回はここまで

 

次回の記事もお楽しみに

 

 

Coco:)

 

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