【念願】カナダのオルタナバンド Valley の来日公演に行ってきたよ!

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こんにちは

 

Cocoです

 

先日Valleyの大阪公演に行ってきました!

 

以前に書いたValley単体の記事も是非合わせて読んでみてね↓

カナダのオルタナバンド Valleyは要チェックです

 

 


 

 

 

会場はBIGCAT

 

入場前にはすでにたくさんの人が並んでいました

 

Valleyを好きな人がこんなにもいるんだ!となんだか嬉しくなりました

 

他の人が着てるの見るとやっぱりグッズ可愛くて買えばよかった、、と思ってグッズ販売を見に行った頃にはもうSOLD OUTしてた泣

 

 

会場入りしてワクワク待つこと約1時間

 

一曲目から最後の最後まで新旧入り混ざったセトリが最高だった、、

 

 

 

そんな気になる大阪公演のセトリはこちら↓

 

1. Water the Flowers, Pray for a Garden
2. Bass Player’s Brother
3. Lost In Translation
4. Have A Good Summer (Without Me)
5. A Little More
6. Growing (Apart)
7. A Phone Call In Amsterdam
8. boys & girls of 2018 and Everything in between
9. sucks to see you doing better
10. break for you
11. Natural
12. Oh shit… are we in love?
13. Let It Rain
14. Swim
15. 新曲
16. Like 1999
17. Society
18. hiccup
19. crawlspace
20. Life Goes On Without Me
21. When You Know Someone
22. There’s Still A Light In The House
23. Вор Ва

 

 

始まった瞬間から全身に染み渡るような優しいメロディー

 

そうそうこの感覚をずっと待ってたんだよ

 

 

からのBPBのアップテンポで会場も温まり準備万端

 

 

 

 

 

 

これは個人的な意見なのですが、Valleyはカナダのトロントを拠点とするバンドで、なんとなくその日に彼らが着ていた服がカナダっぽいな〜と思って!

 

飾りすぎてないナチュラルでラフな感じ

 

私がカナダにいた時もこういう服装の人をたくさん見たな〜と思ってちょっとだけノスタルジーな気持ちになりました笑

 

わかる人にはわかるやつです笑

 

 

 

 

 

そういえば、彼らは2年前に一夜かぎりの来日公演をしていたんです

 

だから今回大阪に来るのは初めてで、MCでも言っていましたが、彼らにとっても私たちにとっても念願の公演になったわけです

 

彼らのインスタのストーリーで見る限り、前日から大阪に来ていて道頓堀とかアメ村とか行って大阪を満喫してくれた様子でした

 

 

 

客層も雰囲気も本当によかった!

 

終盤でお客さんが体調不良になるハプニングがあったのですが、そこでその事態にステージからいち早くに気がついたボーカルのRobがストップをかけて、スタッフを呼んでくれて、心配した様子でしたが途中で止まってしまった楽曲をもう一度初めからしようか?と粋な提案をしてくれて、この大阪公演は最後まで走りぬけました

 

一同騒然とした瞬間がありましたが、最悪の事態になることはなく、

 

Valleyにふさわしいピースフルで理想的なライブだったと思います!

 

 

 

 

音源はもちろん好きなんだけどやっぱりライブがいいよね〜〜

 

途中でめっちゃハイパーなValleyの楽曲で聴いたことのないアレンジを入れていてそういうのもできるの!?ってなりました

 

 

 

 

色んな意味で全ての意味でライブはボリュームが違う

 

いつ何が起こるかわからないしライブは行ける時に行くに尽きます

 

 

 

 

 

今年はあと幾つのライブに立ち会えるかな〜〜

 

 

 

ということで今回はここまで

 

次回の記事もお楽しみに

 

 

Coco:)

 

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