自然豊かでリフレッシュ!な広島旅🍃

Posted on

 

 

 

 

こんにちは

 

 

Cocoです

 

 

少し前に広島旅行に行きました⛩

 

 

初めて訪れたのですが、理想的で嘘みたいに快晴だったことも相俟ってとても気持ちの良い時間を過ごせました

 

 

写真と共に振り返ってみます

 

 

 


 

 

 

 

 

 

宮島と瀬戸田へはフェリーに乗って向かいました⛴

 

 

都会に住んでると船に乗る機会はほとんどないので新鮮でした

 

 

海と山が壮大で、天気が良くて、鮮明な青と緑に囲まれて、それだけでリフレッシュ全開です

 

 

 

 

 

 

宮島では厳島神社は大前提として、みやじマリン水族館にも行きました🐠

 


嚴島神社から徒歩5分ほど、瀬戸内海国立公園内にある水族館です

 

 

瀬戸内海の自然、特色を広く伝えるため、展示は瀬戸内海を中心とした構成で、350種1万3000匹以上の生きものを展示しています

 

 

お馴染みの海の生きものから水族館のアイドルのペンギン、アシカ、カワウソなどの生態を見ながら癒されながら、忙しない日常を忘れてのんびり過ごすことができます

 

(私が行った日はカワウソいなかった涙 会いたかったよ涙)

 

 

 

 

 

 

 

瀬戸田では耕山寺博物館に行きました

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

耕三寺博物館(@kousanjimuseum)がシェアした投稿

 

敷地内に千佛洞地獄峡という洞窟があるのですが、

 

 

 

 

この洞窟は、浄土教の祖、源信和上の著された往生要集を視覚で体感してもらおうと造られたものです。
横洞350メートル、最深部15メートルの洞内は、富士山の溶岩と浅間山の焼石で岩組され、往生要集の十界の各場面の彫刻絵と四国今治市の石彫家、馬越三雄・正八親子作の石仏約千体を以て、地獄と極楽を、顕わしています。
地獄・極楽が日常生活から遊離した今日、あらためて見つめなおして下さい。

 

耕山寺博物館公式HPより

 

 

 

最初これがどういう洞窟なのかわかっていなくて、なんとなく歩いて行ったらなんかひんやりしてきて、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや怖い!笑

 

 

でもだんだん慣れてきておお〜流石にこの量はすごい、、って関心モードになってくる

 

全長約350メートルに地獄と極楽を彷彿とさせるものが並んでいます

 

 

 

その洞窟を抜けると次は未来心の丘というエリアにたどり着きます

 

 

 

 

広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園です

 

 

 

 

世界を舞台に活躍されている彫刻家  杭谷一東(くえたにいっとう) 氏にその制作を依頼しているものだそうです

 

一面大理石で壮大で神秘的な空間です

 

絶対に晴れの日に行った方がいいです!

 

私は夕方の西日が強い時間帯に行きましたが大理石の影が強く濃く出て、コントラストの効いた良い写真が撮れるのでおすすめです

 

 

 

 

ここからは写真集をお届けします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真だけでも自然の豊かさが伝わると思います

 

 

ご飯も美味しいし、のんびり過ごしたい時には広島本当におすすめできます🍁

 

 

神社とか昔の建造物が残っている場所を訪れるのは、リフレッシュしながらいろんなことを考えることができるので日本国内のそういう場所にどんどん行ってみたいです!

 

 

 

 

ということで今回はここまで

 

 

次回の記事もお楽しみに

 

 

Coco::)

 

 

 

 

Follow me on Instagram ✦ @coco_nishi

 

 

 

 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

◀ このブログのトップページへ