hello!

今回は念願だったホイットニー美術館に
行ってきたのでその様子を
ご紹介しちゃいます〜！✨


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ニューヨークシティには
モダンアートからスカルプチャーなど
ありとあらゆるジャンルの美術館の宝庫なんです！

ニューヨークシティには美術館が
たくさん溢れていて中でも
３大美術館と言われているのが
MoMa,MET,そしてWHITENEY

MoMaやMETに続く有名モダンアート美術館💫

規模的にはMoMaやMETと比べると
中規模ですが、実は中々侮れない！

現代アートを中心とした美術館なんです✨

 
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ホイットニー美術館の推しポイント

1.立地が最高
2.モダンアートが多い
3.シューレリアリズムや政治的な要素を含む
プロパガンダな作品が多い

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まず立地！！

チェルシーの港に近いので
気持ちからもうアガる


この後ろの背景
全部港なんです！！✨✨


階によってはバルコニースペースになっていて
天気の良い日はここでちょっと休憩

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最高８階まであって、
この抜けている階はオフィスでした！


そして地下１階

ー１Fと記してあった階は
荷物を預けるカウンターでした！



荷物カウンターですらも
オシャレすぎてアゲポイントでした

そして１〜３階までは吹き抜けの階段

その間に突き刺さっている
抽象的な建造物も素敵
  

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８階からスタートしてみた私と友人たちは
８階に着いてエレベーターが開いた瞬間から
圧倒されました💫💫

 
エレベーターや行先、行先に
アメリカ視点の政治的な提議があるのも
関心深かったです！


 
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ここからは印象に残った
作品を紹介していきます！！

まずこちら


Isamu Noguchi

実は、あのスカルプチャーで有名な
イサム・ノグチの貴重な抽象画が
展示されていたんです！

私が普段美術館を楽しむ方法として
“感性が赴くままに、惹かれる方に”
を、信じて作品を観ることが多いです！

その気持ちのまま、スーッと
身体と思考が向いた最初の１点が
まさかのイサム・ノグチで沸きました

＊

そしてお次はこちら


角度によってはなんだこれ！

と、なる抽象画

角度を定めると見えてくる
謎の建造物
 
ゾクゾクしました！

＊

あまりにものんびり観すぎた我々は
閉館時間に気付かずにいたので

残り２０分！

とアナウンスが入ってから
猛ダッシュで階段を降りて
ひとまず全ての作品は観ておきたい

ということでここからはしょりました！

で、そこで目に止まったのがこちら


非常に不気味だけど
なぜか立ち止まってしまう

パネルの中に閉じ込められているような
擬人化した大手ITサーピス業の
制服を着用したAIたち
（憶測）

どうやら何かを訴えいてるようで、、

近づくと英語でも日本語でもない
どこかの言語で何かをずっと訴えているようでした、、

こちらの作品はどうやら
Andrew Roberts

という方の作品だそうです！

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以上でニューヨークにある
ホイットニー美術館レポでした〜！


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