hello!

今回は神保町に今年の１月１日に
誕生した餃子とワインのお店
「餃子世界」について
ご紹介します〜！


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ここ数年で一気に注目を浴びている
イースト東京（主に日本橋や神保町付近）

まだまだ熱が冷めない
トレンドを生み出しているこのエリアで
今後目が離せない神保町に
MINAMIセンサーが働きました⚡️

近年では日本橋エリア内に
多くの周遊型複合施設や
キッチンマルシェなどが
多く誕生し、根付いた印象でした！

では、次にくるエリアはズバリ
神保町だと断言できます。

個人的に考察できる理由が
３つあって

1.サブカルチャーで注目を浴びた
（２０１７年前推測）

2.老舗店が多くその中でも
カレーや街中華の文化を広めた根源

3.コロナの影響でそのトレンドが
（残念ながら）一旦洗い出された

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日本橋と似ているところは
“古くからの歴史がある”

その中でも神保町は
トレンドやカルチャー創りの元祖

でもその歴史にまた新たな風を吹き込む
キッカケがなかったんです

ようやく今年に入ってから
コロナも落ち着き嵐の前兆が見えてきたんです！⚡️

と、前置きをこれくらいにして

今回一時帰国中に出会ってしまった
新たな溜まり場
“餃子世界”って？

を、ご紹介します！


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場所はJR水道橋駅から神保町の間らへん

看板もないし、一見わかりづらい外観が
特別感を味わせてくれます。

でも、わかりやすく、わかりづらい
ここのお店のポイントとして

入口が非常に小さい

 
この小ささにはワケがあって
お店がオープンした日が１２月３１日

そしてこの入口の大きさが1231cm

お分かりですか？

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店内に入るとこのように
コの字型のカウンター席になっています！


ビールはもちろんこだわりのナチュールワインと
餃子の組み合わせが
ギョビー文化を覆す
斬新な相性が、たまらなくスキです。

ビールはキリッといける
アジアンフュージョンな種類が多く
これまた合うんですよ〜


そしてお目当ての餃子は
モリモリのパクチーがやみつきにさせてくれる



個人的にスキだったこのメニュー

生ハムとチーズのはちみつがけ

絶対勝利。

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元々、岡山発祥のお店ということで
オーナーの遊びごころが垣間見える
このボトル


こちらは水です。笑

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時間と体内のABVを忘れさせてくれる
アットホームで楽しい
新しい神保町の溜まり場
“餃子世界”さん

客層は本当に幅広く、
若い子からカップルや1人でもこれるような
空間なので、どうしても沼ります。

アクセスもいいので
是非、遊びに行ってみてください〜！
（激推し〜）


餃子世界東京
〒101-0061 
東京都千代田区神田三崎町２丁目２−１３ 
三崎信愛ビル 10

１７：００〜LAST

@gyozasekai_tokyo



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