【大阪・関西万博】憧れが詰まったラグジュアリーなフランスパビリオン

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こんにちは、ブロガーのMAYU(@mayu1224eve)です。
 
日本滞在中に必ず訪れたかったのが、大阪・関西万博!
 
海外パビリオンの中でも特に人気を集めていたのが、優雅で華やかなフランスパビリオン
 
さまざまな国を巡った中で、フランスはダントツでラグジュアリーという言葉がぴったり。
 
そんな国のパビリオンは、思わずうっとりするような空間が広がっていました。
 

 
 
最初に圧倒されたのは、LOUIS VUITTONの展示。
 
天井まで届くほど積み上げられた数々のトランクは、まるで旅への憧れを象徴しているかのよう。
 


 

 
 
豪華でありながら遊び心を感じるディスプレイに、思わず立ち止まって見入ってしまいました。
 

 

 

 
 
続いては、Dior
 
こちらも天井をふんだんに使った展示が印象的で、空間全体にDiorならではの華やかさとエレガンスが漂っていました。
 
まさにフランスの美を体感できるひととき…
 

 

 
 
さらに心を奪われたのがアルザスワインの展示。
 

 
 
頭上には巨大なブドウのオブジェ、その下には大きなミラーが配置され、映像が幻想的に映し出されていました。
 
ワインの世界がアートのように表現されていて、とても美しかったなぁ..
 
すごく長い行列に並びましたが、それでも十分にその価値がありました。
 
「やっぱりフランスって憧れだなぁ」と改めて感じさせてくれた贅沢で特別な体験。
 
フランスパビリオンは、まさに万博でしか味わえない非日常を堪能できる場所でした。
 

 

 

この記事を書いた人

平 真悠子
NYLONブロガー10年目・北海道出身。ECサイトやLP制作をしている耳の聞こえないデジタルノマド。このブログでは主に訪れた国の情報や旅の思い出を発信しています。みなさんの旅のちょっとしたライフハックになれたら幸いです。
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