日々の日常にも冒険心を #sk8
Posted on新年2発目のBLOGです !
もう皆さんは身体を動かしたりスポーツ初めをしましたか ?
私は1月4日が今年初のsk8でした。
[ “CRASS” 札幌市東区北10条東17丁目1-6 ]
ここの2年間、ストリートプッシュが多かったのもあり
まだまだミニランプには慣れていないのと、昨年に
大怪我した時の痛みの記憶も混じって恐怖心との葛藤からスタート。
勇気を振り絞っても身体が恐怖から逃れようと
無意識に動きが固くなり失敗の繰り返し。
でも、この” 恐怖 “がまたスケートの楽しさの1つなんだろうな。
恐怖に勝てた時は達成感で根性ポイントが少しでもUP出来た気がする。
大人になるとあらゆることへの経験が増えて
恐怖心を感じる機会は薄れていくもの。
勇気を振り絞る機会って日々の日常ではなかなか味わえないから貴重。
だから、私にとってスケートボードは身近な冒険。
私の周りには仲良くして貰っているafcファミリーを
始めとする情熱的なスケーターが沢山。
( 北海道を拠点に活動するスケートビデオプロダクション
” afc “についてはまた別の記事で紹介したいと思います。 )
そんな男たちがトリックをメイクした瞬間の皆の” 表情と歓喜 “はわたしの憧れ。
その未知なる快楽を味わいたいべく今年は更にsk8熱が入るでしょう。
今、北国札幌は真冬のまっ只今。当然、ストリートは雪で真っ白。
今の冬を楽しみながらも、遠い夏も待ち遠しかったりします。
その夏を思いっきり楽しむ為にも、室内parkで日々特訓。
ちなみに今回行ったパーク” CRASS “はアイスクリームも食べれて
帰る前に食べる冷たいアイスは至福のひと時。
( いつも深夜12時にアイスを注文してごめんなさい。 )
暖かい部屋で冷たいアイスを食べるのは” 北海道あるある ” 笑
(冬のアイス消費量が北海道は日本でもトップクラス!)
スケートをする、アイスを食べる。
そんな少年みたいな楽しみは30歳になっても変わりません。
そして、スケートボードを楽しめる環境にも深く感謝。
それでは、今夜もGo to the Park !
Mayu