先日、道を歩いていたら”バラ”と描かれた素敵なフォントの置き看板を見つけました。
 
小学校に上がるまでの幼少期を過ごした昭和。懐かしさもあり、私はレトロなフォントが好き。
 
昭和のフォントはオリジナルが多く、フォントそのもののデザインが秀逸でとても勉強になります。
 

 
 
 
赤からはレトロな色、懐かしい色という一面を感じます。それは生まれ育った家、子供部屋に赤いインテリアが多かったからかもしれません。
 
ダイヤル式の木製アナログテレビ、カセットテープに黒電話、初代ファミコンがある中、赤い家具や花柄のポットが華を添えていた部屋の思い出。
 

 
 
 
 
わたしは赤い服をほとんど持っていなく、差し色として使うことの多い赤。どこかに赤があるだけで華が出てくる。やっぱり赤は差し色として最強の色だなと思います。
 

 
 
 
 
そんなコーデの日、たまたま素敵な赤色フォントを見つけて思わず写真を撮ってしまいました。ハーレーダビッドソンのロンTと昭和のレトロフォントといった対照的な組み合わせも新鮮。
 

 
 
 
 
それでは、また更新します♪
 

 
 

 
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