8月のバレットジャーナルの中身と9月のセットアップ♡
Posted onこんにちは!まりあんぬです。
今回は8月のバレットジャーナルの中身を紹介します。
8月のバレットジャーナルのあり方
自分のライフスタイルの変化によって形を自由に変えることができるのがバレットジャーナル。
最近の使い方として、引越しをしたので、引越し先のDIYづくりのためのメモ書きとして大いに活用しました。
バケットリストを持ち歩く
今までバケットリスト(死ぬまでに叶えたいことリスト)はデーターで管理していましたが、ハードで丈夫なノートに写し変え、ノートタイムで見返す頻度を増やすように。空いた時間にノートを見返して、予定を立たり、さりげない小さなやりたいことを書き留めるようにしました
バレットジャーナルとは?
バレットジャーナルは、ニューヨーク在住のデザイナー、ライダー・キャロル氏が考案した手帳術です。
箇条書きでタスク、スケジュール、アイデア、目標などを記録し、自分自身でカスタマイズできるノートのようなもの。シンプルながらも柔軟性が高く、多くの人々に支持されています。
バレットジャーナルの特徴
- 自由なカスタマイズ: 決まったフォーマットはなく、自分のライフスタイルや目的に合わせて自由にページを設計できます。
- ラピッドロギング: 箇条書きで素早く記録することで、思考を整理し、タスク管理を効率化できます。
- 柔軟性: 予定の変更や新しいアイデアが浮かんだ時も、簡単に書き込むことができます。
- 視覚化: 図やイラストなどを使い、情報を視覚的に整理することで、より理解を深めることができます。
バレットジャーナルのメリット
- タスク管理: To Doリスト、完了したタスクの記録など、タスク管理に役立ちます。
- 目標設定: 長期的な目標から短期的な目標まで、視覚的に設定し、進捗状況を把握できます。
- 習慣形成: 習慣化したいことを記録し、継続することで、目標達成に近づけます。
- ストレス軽減: 思考を整理することで、心の状態を安定させ、ストレスを軽減できます。
バレットジャーナルの始め方
- ノートとペンを用意する: お気に入りのノートとペンを選ぶことで、モチベーションがアップします。
- インデックスを作成する: 各ページにインデックスを作成することで、後から見返したい情報に簡単にアクセスできます。
- キーを作成する: タスクの完了状況やイベントの種類などを表す記号を決め、キーを作成します。
- 自由にカスタマイズする: カレンダー、習慣トラッカー、アイデアページなど、自由にページを作成し、自分だけのバレットジャーナルを作っていきましょう。