海外でも温泉や銭湯に入りたい❤︎海外の個性派絶景ベストオブ温泉&銭湯

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こんにちは、ヨーロッパ周遊中のまりあんぬです。今回は、日本以外のベストオブ温泉を紹介しようと思います。

オーストラリア

都会温泉よりも個人的には自然派温泉を推したいです。日本も四季折々で楽しめる自然の中の温泉はたくさんありますが、海外の自然派また違った自然を見せてくれます。
オーストラリアのペニシュラ温泉は格別。谷の場所にあるので低い位置から高い位置に分かれて温泉があるのですがどのゾーンも格別。低いゾーンはまるでオリーフィアのような気持ちになれる草木に囲まれているし、1番てっぺんはオーストラリアの草原を観れるといった絶景ぶりです。
お湯の温度は基本低めですが、高くなるほど高くなり、日本人でも暑いと感じる温度の場所がありなす。

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ブルーラグーン

自然派温泉ヨーロッパ部門はブルーラグーンで決まりです。自然正確には温泉ではないのですが、美容成分がタップリと入った人工温泉になります。なんて言ったってアイルランドの壮大な大地に囲まれながら、5000平方メートルの露天風呂の中では世界最大であることからも読み取れるように、のんびり過ごせます。そして宝石のような水色っぽさを含む白濁としたお湯もなんともロマンチックです。

❤︎関連記事→大自然露天風呂、のブルーラグーンに行ってきた。

ハンガリーの温泉

自然派温泉よりは感動さや癒し度は減りますが、都会派温泉ならばブタペストでしょう。特にセンチェーニ温泉は、テルマエを感じられる室内温泉とまるでテーマパークのような室外温泉があります。サウナも種類多くあり、ヨーロッパ版大江戸温泉のようです。

総合して残念な点はやっぱり水着着用というところと気軽に行けないお値段というところでしょうか。しかしながらお酒が飲めたり、プカプカ泳いだりうかんだりしても白い目で見られないには、日本と違った温泉のカルチャーに触れられるにはやはり異文化ならではこそ!(各温泉によってルールがあります)是非体験してみてください!


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