メルボルンでも温泉に入りたい!西洋式オーストラリアの絶景温泉とは?

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メルボルンに滞在中のまりあんぬです。海外に長期滞在していて一番恋しくなるのがズバリ温泉です。ほとんどの家が湯船に浸かる事もしないし、オーストラリアは水不足もあるため、よく聞く話だとホームステー先は5分までしかシャワーを使えないというほど。。。日本人たるものお風呂、、、そしてできることなら温泉に入りたい!と恋しくなってしまうものです。

実はメルボルンにはペニシュラ温泉という有名な温泉施設があるのです!今回はペニシュラ温泉を紹介します。

日本との最大の違いは水着着用です。なので水着は例えば海やプールに行く予定がなくても持って行った方が良いでしょう。水着必須なので、他の人の顔さえ写さなければ写真も撮れます。ペニシュラ温泉の特徴はいろんな箇所に様々な種類の温泉があること。浅めで仰向けになれる場所や深いのもあったり、なのでちょっと飽きたら違う温泉エリアに行って・・・といった感じで楽しむ事ができます。温度も場所によって違います。標高の高い場所に行けば行くほど熱くなります。基本ベーシックな温泉の温度は日本人的には低めです。なので寒い時期に行くとすぐ湯冷めしてしまう難点がありますね。一番高い温度の温泉がやっと日本人向けの温度になります。


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