【神秘的】太陽の塔の中、入ったことある?
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こんにちは
Cocoです
今大阪は万博でアツいことになっています
しかし、一度原点に帰ってみようじゃないか
太陽の塔
芸術家の岡本太郎氏がデザイン
1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO’70・大阪万博)のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ292メートル、幅108メートル、高さ約30メートル)とともにつくられました
万博終了後も引き続き万博記念公園に残されており、塔の内部は「生命の樹」と呼ばれる生物の進化というテーマに沿った展示があります
万博後非公開とされていましたが、何度かの限定公開を経て2018年3月19日に再び公開され、現在は内部にて「生命の樹」を見ることができます
そもそも、まじまじと太陽の塔を近くで見る機会があまりないですよね
ぜひ近くで見てみてほしい
想像を超えるその大きさと細やかな施しに感銘を受けます
実はかっこいいのが裏側
中に入るのは事前予約制なのでご注意を
撮影できるエリアが決まっていてそれ以外は撮影禁止です
太陽の塔の中に一本に聳え立つ生命の樹を下から上まで堪能することができます
感動すること間違いなし
あれってもしかして?これってこうなのかな?一緒に行った人と話しながら、
当時の万博の写真を見たりして考察しながら楽しめる
おすすめです!!
ということで今回はここまで
次回の記事もお楽しみに
Coco:)
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