幼少期にやってた 海外PCゲーム PBS Kids

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こんにちは

 

Cocoです

 

 

先日、特に意味はなく、「ちっちゃい頃私なにして遊んでたっけな」とふと考えたことがありまして

 

 

思い出したんです

 

 

 

海外のPCゲームめっちゃやってたなって、、

 

どんなやつだったっけ〜って調べてたら懐かしすぎて、、、

 

やばい

 

こんなん誰が知ってんの、、って感じだと思うのですが、回顧録として書かせてください

 

 


 

 

2000年代のまだスマホがない時代、小学校低学年くらいの時はわからないなりに結構パソコン触ってたキッズでした

 

 

どうやってこのゲームに辿り着いたのか本当にわからないけど、当時の私のブームといえばPBS kidsというアメリカの主にアニメを放送している子供向け番組、、、のPCゲーム

 

 

番組自体はみんなが知っているセサミストリートや、おさるのジョージや赤い犬のクリフォードなどその他にも色んなコンテンツが放送されています

 

 

カートゥーンやニコロデオンよりももうちょっと下の対象年齢といった感じですね

 

 

 

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当時はPBSkidsは日本で放送されていなかったんじゃないかな?現在はNHK/Eテレでも放送されているようです

 

 

言わずもがな私はカートゥーン派でした

 

 

放送されているアニメのゲームができるのですが、特にお気に入りはArthurというアニメのゲームでした

 

 

 

 

 

 

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ちなみにArthurのアニメはいまだに見たことがない

 

 

でも絵のタッチが絶妙で、ゲームの内容もどれもなんかクセが強くて、飽きずにずっとやってましたね

 

 

調べてみたら今でもできるらしい!

 

当時からあるものとまた新しいものとで30種類くらいのゲームくらいあります

 

こども向けではあるけど英語の勉強し始めるにはちょうどいいのかもしれない

 

 

 

今はもうプレイできないのですが、私が一番好きだったゲームは、「自分でパーツを組み合わせてエイリアンを作る」みたいなやつ(なんでエイリアンを作る流れになっているのかは覚えていない)

 

 

 

 

 

 

 

こどもがするにしてはぜんっぜん可愛くない絵柄だと思うのですが、、どうやら幼少期からちょっと気持ち悪いものが好きだったようです

 

プレイ動画発掘してきたのでちょっと見てみてください

 

 

 

癖強い系でしたね

 

自分でパーツ組み合わせる系のゲームって楽しいじゃないですか、DSのわがままファッションガールズモードみたいな感じで

 

 

でもほんとに全部英語だから遊び感覚で英語学びながらやってみるのも意外とありかも

 

 

残念ながらエイリアンは作ることができませんが、他のゲーム一回やってみようかなという方はこちらからどうぞ

 

あくまでも対象年齢はキッズということをお忘れなく

 

 

 

 

また今度私たち世代しかわからない懐かし特集してみたいと思います

 

今回に関してはマジで誰が知ってんねんですみません!

 

 

 

 

ということで今回はここまで

 

 

次回の記事もお楽しみに

 

 

Coco:)

 

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