ストレンジャー・シングス ファーストシャドウ ヴェクナの過去をニューヨーク ブロードウェイで鑑賞 ※ネタバレ注意
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ニューヨーク在住のMINAMIです
今回のブログはストレンジャーシングスのネタバレがすごく含まれているので、まだ観終わっていない方やこれから観る方は先に注意喚起しておきます!!

個人的にストレンジャーシングスの大ファンである私は、ブロードウエイでストレンジャーシングスの”続編”とも言われている、ファーストシャドウが開演した当初からずっと気になっていました
ファーストシャドウはニューヨークのマーキーズシアターで上演していて、タイムズスクエアと隣接していました


劇場限定のグッズコーナーもあって、ここは来場者以外でも立ち寄れるのでストシンファンはここだけの限定グッズも購入できます
ストレンジャーシングスにまつわるグッズはかなり市場価値が高いので、ニューヨークに来た際はぜひ手に取ってみるのアリ◎
個人的にはストレンジャーシングスのアパレルとデモゴルゴンのぬいぐるみがかわいかったです


開場前に誰でも立ち寄れるスペースにはヘンリーの家の装飾やフロア全体がストレンジャーシングス仕様になっていました
ちなみにこれはセキュリティチェックのゲートでした

そして劇場内でも飲食コーナーやメニューもストレンジャーシングスのフォントやカラーになっていて、開演前にも関わらず既にワクワクするような雰囲気でした



初めてマーキーズシアターに行ったのですが、伝統的な内装が残されているみたいでストレンジャーシングスのテーマともすごくマッチしているように感じました

そして開演前のスクリーンにはキーワードも📻
ラジオといえば、、
ファイナルシーズンでロビーがラジオのチャンネルを始めていましたよね🎙
しかもこのスクリーンに映し出されている”Bob Newby”(ボブ・ニュービー)
ここまでのキーワードでピンと来た人はさすがです

PLAYBILLとはオフブロードウエイを主に公演しているプロダクションで、ニューヨークが発祥
なのでブロードウェイ=PLAYBILLと捉えて間違いではないみたいです

個人的にネットフリックスでファイナルシーズンが3回に分けて公開された時も、公開と同時に待機して鑑賞し、なんなら公開前のYouTubeの公式チャンネルで突如ストリーミングが放送されたものも待機中に流しながら楽しみにしていました
ファーストシャドウは本編と同様、かなり過激でショッキングなシーンが度々あるため年齢制限がかかっているみたいなので、もし気になる方は先に注意事項を把握しておくことをおすすめします
大人の私でさえドキドキするシーンが多かったので、ホラーが苦手な方やメガロフォビアの方は注意しておくことをお伝えしておきます
▽▽ここから劇のはなし▽▽
劇は2部構成となっていて、チャプター1とチャプター2で分かれていました

ファーストシャドウはヘンリーの過去と、ジョイス・バイヤーズ、シーズン2で出てきたボブ、ホッパー、そして今回の劇で新たに追加された人物パティーが中心で構成されていました
そしてこのパティーが鍵役となりヘンリー及びヴェクナの過去に迫っていきます

—ここで簡単にパティーという人物を説明
パティー・ニュービーはボブ・ニュービーの義理の妹にあたるそうです
ただ、パティーだけが養子で受け入れられて、本当の母親に見捨てられたと本人は思い込んでいました
なので学校では”養子”という理由だけで少し目を付けられていたことなどから、パティー自身も過去からの「トラウマ」があったんです
ストシンを隈なくみている人なら気付く登場人物も多くいました
その中で気付いたのは、アラン・マンソンというジョイスの同級生にあたる人物
実際にシーズン4の終盤にマンソンさんが登場していましたよね
アラン・マンソン自身も劇の中では特徴的な話し方とちょっとパンクな雰囲気があったところから、エディの独特な話し方や性格は父親からきているのか?!と思いました
映像の中では少し頑固で寡黙な印象でしたが、元々はエディの父親らしい性格だったかも(?)
そしてドクター・ブレナー通称パパと呼ばれていた人物はまさかの本編でも登場していたロシア軍の兵士の1人ロバート・エイカー(役名)が演じていました!!
身長が高いのと特徴的な顔つきが印象的だったので、本人が出てきた時にすぐに気付き興奮
実際の劇は今まで鑑賞してきた舞台の中でダントツで最高でした
まず、映像でストレンジャーシングスを観ていた私からすると興奮ポイントがたくさんあったのは当たり前で、まさか映像の中で観ていたエフェクトや演出が実際に目の前で実現していることにかなり驚きました
例えば、映像と舞台の融合
映像もかなり凝っていてパパの”子供たち”が映し出されるシーンや、登場人物と映像がリンクする場面など
そして舞台装飾の機能性や仕掛けが肉眼で観ていてもカラクリがわからない場面が多々ありました
実際に観客席のスペースも使って登場人物たちが現れるシーンや、映像でも度々銃撃戦があったようにそういった場面もかなりリアルで緊張する場面もありました
最初の幕開けからかなり緊張感と臨場感が溢れる始まり方で、まさかのデモゴルゴンが序盤に出現
これもまただいぶリアルで、本当にいるのではないか、、?と錯覚する程で、映像からそのまま出てきたような感覚でした
スリリングなオープニングで開始し、本題へ入る挿入曲はストレンジャーシングスお馴染みのアノ曲で開幕し拍手と歓声で溢れていました
それだけで既にもう感激していました
本題での主なシーンはホーキンズ高校
大まかな話の軸はジョイスを筆頭に開催予定のOklahoma(オクラホマ)という学校の演劇(スクールプレイ)でヘンリーとパティーを抜擢
本編ではシーズン5(ファイナルシーズン)でマックスがヘンリーの過去に迷い込むシーンで、突然高校時代に飛び込む場面でとあるフライヤーを手に取る場面がありますよね
そのシーンが劇ではメインかつヘンリーにとって大事な鍵となる記憶だったみたいです
振り返るとマックスが手に取ったOklahoma!と書かれたフライヤーにPatty Newby(パティー・ニュービー)の名前も書かれていたんです
パティー以外の人物はある程度触れられているにも関わらず、本編ではパティの存在は一切触れられることはなかったので、つい見落としがち
パティーとヘンリーは”変な子”として同級生からからかわれていたので、2人が学校の劇で主人公を強いられます
しかし、ホーキンズでは摩訶不思議な事件が度々起こり始めたことからホーキンズの人たちは犯人探しに、、
ストーリーは割愛🤫
劇での音楽はかなり本編で使用していた音楽ばかりだったので、ファンからするとかなり嬉しい
1部と2部の間では本編でもあったミスターサンドマン(Mr. Sandman)が流れ小休憩に入る
ネタバレ⚠️
2部の終わり方はシーズン4に繋がる最っ高な終わり方で、レインボールームでヘンリーが初めて子供たちと接触
ここでヘンリーがとある子供に”What’s your name?”と坊主頭の小さな子供にヘンリーが尋ね、011と墨が入っている腕を見せ劇場内の興奮度は大ピークで、Kate BushのRunning Up the Hillが流れスタンディングオーベーションの中、幕を閉じる
わたし大号泣案件
もう全てのまとまり感が期待値を大幅に上回り終わった頃には骨の髄まで感激していました
まとめ
ファーストシャドウはシーズン4とシーズン5の注釈みたいなストーリなので、最後まで観終わっていなくても全く追ってない人でも十分に楽しめる劇でした
同席していた方々も本編を全く知らなかったそうですが、それでもかなり引き込まれる工夫や構成がなっているので観る価値は絶対にあります!
パティーの存在が実際の本編との繋がりみたいな部分はこれをきっかけにまた観返したいと思います!!
以上でストレンジャーシングス・ファーストシャドウレポでした🔦
✦See you soon at the next blog✦
