【ニューヨーク・アメリカ自然史博物館(後編)】生きた蝶々で溢れた空間が楽しすぎた
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NYC在住のMINAMIです☆彡
今回は、前回に引き続き「アメリカ自然史博物館」に関する後編です!
おさらいとして、前半はこちらを読んでね!
→ 映画「#ナイトミュージアム」の舞台となった【 #NYC #アメリカ自然史博物館 】に行ってきた!
前回は、映画ナイトミュージアムのロケ地めぐりみたいな場面を紹介しましたが、今回は実際に博物館の施設の一部である「生きた蝶々が住む空間」に行ってみました
その名の通り、生きている本物の蝶々が飛び舞う空間みたいな部屋があって、博物館に訪れた人なら誰でも入れるんです!
そしてここがその施設の入り口↓
蝶々や蛾の研究を目的とした、蝶々の保護施設(?)みたいになっていて、実際に部屋の中はめちゃくちゃ暑かった!
湿度も高く感じ、まるでアマゾンにいるかのような環境でした、、!
この施設のルールとしては、蝶々が自然と自分に飛んできたらOKだけど、自分から触りに行ったり捕まえようとする行為はNG
もちろん、実際に蝶々がとまっている人もいました!
なので、待っていれば蝶々がとまる可能性も全然あります◎
所々に、蝶々の給水所?みたいなのがあって、そこに沢山蝶々が集まっていたり、庭内の中にある植物にとまっていることもあって、本当にあちこちに蝶々が飛び交うような空間でした!
以上で、ニューヨークうにあるアメリカ自然史博物館(American Musuem of Natural History)の後編 〜蝶々ガーデンレポ〜 でした!︵ᡣ
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