12月にみつけたおすすめ5曲

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tumblr界の女王と呼ばれるArvida Byströmが何やら新しいアクションを起こしている様子。インスタグラムに貼り付けられたサウンドクラウドのサイトのページ。再生ボタンを押せば、まさしく彼女の声。彼女の世界観そのままに彼女は聴覚さえも不思議な世界へと連れて行ってくれるようです。


メンバー全員が93年生まれ、社会に対する不満や生きる苦しさをつづった歌詞が、若い世代から大きな支持を得ています。kpop主流、尋常じゃない速さで音楽が生まれては消えていく世界でひとつひとつの曲が身に染みる曲をつくる。それがこのグループです。

neroの表紙などロンドン在住のシンガーソングライターとして有名になったKing Krule。彼がまだ16歳だったころzookidという名義で出したアルバムの中に収録されていた曲です。King Kruleといえば低音のノイジーな曲が多いが、zookid時代では声変わり一歩手前のあどけなさの残る声や、ラップベースのストリートな形があり、おすすめの一極です。


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