タイのブルーラテがフォトジェニック、バンコクの旧市街のおすすめカフェ♡
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タイで有名な青い飲み物、バタフライピーをご存知でしょうか?Blue Whale Cafe は旧市街にあるカフェで、とてもフォトジェニック!ワットポーに行くなら立ち寄るのも良いかも知れません。
Blue Whale Cafeの魅力
Blue Whale Cafeの魅力は、なんといってもブルーラテです。バタフライピーという花から抽出したエキスをミルクで割ったもので、見た目にも爽やかで、飲むとブルーベリーのような味わいがします。また、店内も青色で統一されたおしゃれな空間で、クジラをモチーフにした壁や家具が置かれており、フォトジェニックな写真が撮れますよ!
Blue Whale Cafeでおすすめのメニュー
Blue Whale Cafeでおすすめのメニューは、やはりブルーラテです。ミルクティーや抹茶ラテなど、さまざまな種類のブルーラテが用意されています。また、バタフライピーを使ったパフェやスイーツも人気です。
Blue Whale Cafeへのアクセス
Blue Whale Cafeは、バンコクの王宮やワットポーのすぐ近くにあります。MRTのワットポー駅から徒歩約10分でいけます!
バタフライピーって?
バタフライピーは、タイやベトナムなどの東南アジア原産の植物です。その花びらから抽出したエキスは、鮮やかな青色をしており、飲むとブルーベリーのような味わいがします。
バタフライピーラテは、バタフライピーエキスをミルクや水で割ったものに、砂糖やシロップを加えて作ったドリンクです。その美しいブルーの色合いと、さっぱりとした味わいで、近年日本でも人気を集めています。
Blue Whale Cafeは、タイで人気のフォトジェニックカフェです。鮮やかなブルーラテを味わいながら、おしゃれな空間でゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか?
情報:https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293916-d12616862-Reviews-Blue_Whale_Cafe-Bangkok.html