ベルリンの蚤の市は大規模すぎてワクワクが止まらなかった

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こんにちは、ヨーロッパ周遊中のまりあんぬです。
今回はドイツはベルリンに滞在した時の記事になります。
みんな大好き蚤の市。ベルリンにはとても大きな蚤の市、マウアーパークの蚤の市 (Flohmarkt im Mauerpark)があります。

規模はとても大きく、イタリアで行ったミラノのNaviglio(ナヴィリオ)の蚤の市(https://www.nylon.jp/blog/maria/?p=10371)並みの大きさです。トルコ系の人が大量の段ボールを広げて行うボロイチスタイルから、若手のデザイナーが参加しているスペースまで、また、ジャンルも雑貨から文房具、洋服まで色々なジャンルがあって面白いです。また、多国籍な屋台がたくさんあるので、ドイツおなじみのビールとワインだけでなく、ピザやタイ料理、ビーガンフードまでたくさんあるので、食べ物で迷うことはないでしょう。私はこちらでイタリア屋台にあった、バジルニョッキの上に大量のチーズがかかったものをチョイス。
トイレは入り口付近と屋台奥の2箇所にありますが手前の方が綺麗です。日本の百貨店のトイレ、、、とまでは言いませんが、なぜか個室内にアンティークな椅子がありました。2箇所とも有料トイレです。


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