ドイツのタイパークがローカルすぎて素敵だった。 #ベルリン

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こんにちは、まりあんぬです。今回はドイツはベルリンの記事になります。こうも長く旅をしていると、欲してくるのはアジアの味!!私の舌的には味噌汁や寿司のような和食はあんまり欲しくならないのですが、エスニックや中華、韓国料理がめちゃくちゃ食べたくなります
。なので、アジアも多い多国籍の都市にいくと、安くて美味しいアジア料理をググり勝ち。そんな中で見つけたベルリンのオススメスポットが、タイトルでもお伝えした通りタイパークになります。

タイパークはほぼ毎週金曜から日曜まで、Fehrbelliner Platz(フェルベリナー広場)でタイの人が集まり、屋台を開いているというもの。実際行ってみるとその光景がとってもローカルで面白かったです。

ご覧のようにピクニックスタイルで料理を売っています。あらかじめなんとなくできていますが、注文が入るとコンロで温めなおし、最後の仕上げをして料理を提供してくれます。


どの屋台も最初に「パッタイ?」と聞かれるので、パッタイがドイツでは人気なのかしら・・・。
私はこちらでパッタイとトムヤム(?)スープをいただきました。値段はなんと一品5ユーロ。公園なので、近くに数台ベンチがありますが、レジャーシートを引いて日光浴をしながら食べるのもありです。

(滞在時は2019年の秋頃になります)


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