Hello~ #Babyuiです♡

突然ですがみなさんは冷え性ですか？

冷え性、辛いですよね。

「冷え性って治らないんじゃないの？」

ー 生活の基本を守れば改善できるんです。

冬になると冷え性が恋人というあなた。

まだまだ寒い日が続き早くお別れしたいと思っていますよね？

私も冷え性なのでその気持ち、よく分かります。

生活の基本を守り一緒に冷え性を改善していきましょう！

みんなを困らせている冷え性、実は大きな病気の原因にもなるんです。

「冷え性を改善しないとどうなるの？」

浮腫み や 痩せない体質の原因に

冷え性を放置していると血液循環が悪くなってしまい、代謝が低下します。

水分の代謝も低下してしまうので浮腫んで痩せにくい体になってしまいます。

「運動しても痩せない」

その原因は冷え性かもしれません。

肌荒れやシミの原因に

冷えることによってお肌のターンオーバー機能の低下になってしまいます。

なので古いお肌のままになってしまいます。

そんなの嫌ですよね。

血液は老廃物を運ぶ作用もあるので美容にも大敵！

大病の原因に 

血液循環が悪くなり、老廃物が肝臓や腎臓に運ぶことが出来なくなると体内に毒素が残ってしまい細胞の機能を低下させてしまいます。

低体温=肩凝り、頭痛などだけではなく

肝臓や腎臓のトラブルの原因にもなってしまいます。

さて、これまで冷え性が引き起こす様々なトラブルを紹介しました。

ここからは冷え性とお別れする基本をレクチャーします！

基本1 規則正しい生活リズムを

まずは本当に基本的なことから始めましょう。

日中に行動し夜はしっかり休養を取る生活に。

実は寝不足も冷えの大敵なんです。

寝不足の日に起こるお肌の荒れはもしかしたら冷えからきているものではないでしょうか？

基本2 沢山歩く

暖冬とは言われているものの

実際外に出て歩くと寒いですよね。

寒いから外に出ない

その行動が冷え性の原因にもなっているかもしれません。

血液を末梢に送り出すのは心臓の役目ですが、末梢から心臓に戻すは筋肉の役目。

そしてなんと筋肉の2/3は足にあるのです。

そのためしっかり足を動かし下半身の血液は戻してあげましょう！

基本3 お米を食べる(&身体を温める食事)

元々、日本の粗食では

お米よりおかずなどの方が割合が少なかったのですが

最近では逆転しお米を摂る量が減少しています。

実際、私もお米を食べる機会が少なく1週間に1回食べるといい方だったり。

お米には体を温め体力、気力を補う働きがあります。

お米を食べる以外にもこの食材を摂ってみて！

根菜類:ごぼう、レンコン

青野菜:ブロッコリー、小松菜、ほうれん草

豆類:大豆、黒豆

基本4 足元を温める

上半身との温度差をなくすことが大切。

寒いから着込む

足が冷えてるから足を温める

そんな簡単なことではないんです。

上半身は内臓などご沢山あり機能しているため代謝が上がりますが下半身はどうしても冷えてしまいます。

足元の冷えは正しい重ね履きで対応して！

1枚目 黴毒作用のある絹の靴下

2枚目 湿気を吸収する綿の靴下

そして、半身浴も効果的。

半身浴は体温より少し低い温度で。

37〜38°Cのお湯でみぞおちから下を最低でも約20分浸かるだけで随分変わります。

まずは基本をしっかりし、

ゆっくり辛い冷え性を改善し

痩せ体質を作っていきましょう♡

Thank you for reading~♡

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