優莉のしっとりとした夜や疲れている時に聴きたくなる曲10選vol.1 #宇多田ヒカル #藤井風 #サカナクション #ゲスの極み乙女。 #久保田利伸

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ちゃお〜!優莉です🌹

今回は私が

しっとりとした夜や疲れている時

についつい聞きたくなる曲

を10曲、vol.1とvol.2に分けてご紹介します

今回は日本人アーティストさんの方の中から

選びました〜

それでは早速1曲目

藤井風さん「もうええわ」

優しく包み込みながら開放的になっていく

メロディーはもちろん、

今までの固定概念や環境、執着していたもの

から解放され新しく歩み出すという

解釈ができる歌詞が素敵です✨

疲れた時に「もうええわ〜」と

ついつい歌ってしまいます

2曲目

サカナクションさん「アンダー」

アンダーのメロディは、一概に言葉で

表現できないような

焦燥感や漠然とした不安を表現

してくださっていると私は感じています!

自問自答しながら新たに踏み出していくまで

の葛藤を描かれていて疲れている時に

聴きたくなります

3曲目

ゲスの極み乙女。「ルミリー」

ルミリーは遺された主人公の哀しみや

後悔とも取れる歌詞と美しいメロディが

昔の美しい日々と

現在の何気ない愛おしい日々を

想像させてくれる心に沁みる1曲です

毎日を大切に送らないと!

と思わせてくれます

4曲目

久保田利伸さん「Indigo Waltz」

Indigo Waltzはしっとりした夜に聴きたくなる名曲

バラードだけどWaltzのリズムで

切なさを甘い雰囲気で表現されています

間奏前の「もう二度と戻らぬと誓った愛が」

という歌詞の部分が、前を向こうとしつつも

本音を隠しきれないという感じがして

心が締め付けられるような

エモーションになります!

5曲目

宇多田ヒカルさん「真夏の通り雨」

真夏の通り雨は、当たり前だと思っていた

日常が失われた時の喪失感や

大切な人を失った時の悲しみや孤独を

自分がどのように乗り越えていくか

という葛藤を描きながら

大切な人との愛おしい思い出のシーンを

連想させる歌詞とメロディが

紡がれています

生きていく中で突然の別れがあった時、

すぐに受け入れて前を向くまでには

時間がかかりますがそんな時にこの曲が

心に寄り添ってくれます

宇多田さんのメロディと歌詞が

1人で抱え込む孤独や感傷的な心情を

表現してくださっていて

しっとりとした時に聞きたくなります

 

ということで今回は

しっとりとした夜や疲れている時

についつい聞きたくなる曲 vol.1

をご紹介しました!沢山ある好きな曲から

10曲選ぶのは迷いました〜

やはり音楽は言葉だけで表せない心情を

メロディや歌声で表現してくれているので

やり場のない感情や心を癒してくれる

音楽にいつも救われているな

とつくづく感じます!

 

次回は、vol.2残り5曲ご紹介しますね

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました!

それでは次回お会いするときまで、

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