大切な人へ想いを込めて送ろう。着物のリメイクKNOT WRAP♡とは?#LUSH#着物

Posted on

 

 

 

Aliceです

image

 

 

 

 

 

 

LUSHでやってるイベントがとても良いです

 

 

 

 

image

image

image

image出典:LUSH

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Knot-Wrap(ノットラップ)」は、風呂敷からアイデアを受けて誕生した商品です。
お気に入りのバスボムやソープなどオリジナルギフトのラッピングとして使用したり、バックやアクセサリーとして使用したりと使い方はあなた次第です。
ペットボトル2本分のリサイクルプラスチック素材からできているものや、インドのフェアトレードコットンから作ったもの、「ヨーロッパ古着」のビンテージスカーフを使用したものなど、環境や社会に配慮したこだわりの原材料を使っています。
お気に入りのバスボムやソープなどを選んで作るオリジナルギフトのラッピングとして使用したり、バックやアクセサリーとして使用したりと使い方は自由自在次第です。

 

image
『KNOT WRAP キモノ』は、長い間大切にされてきたビンテージの着物をリメイクした風呂敷です。
古くから高級品だった着物は、着古した後も、子ども用にリサイズしたり、端切れを小物入れやリボンなどに活用したりしてきました。

 

imageimage
形を変え、多様に、長く使う、という「着物」と様々な用途で繰り返し使える風呂敷に共通する、「モノを敬い大切にする」心が込められています。
着物の状態や大きさによって一枚の着物から出来上がる『KNOT WRAP キモノ』の枚数はまちまち。
極力活用できない部分が出てしまわないように採寸や裁断方法を試行錯誤し、2枚の同柄の布を縫い合わせて仕立てています。
このビンテージの着物は、福島第一原発事故により避難生活を送っている福島県飯舘村の方の元に、全国から善意で集まったものです。故郷への想いを胸に村の女性たちが、避難所で1枚1枚“までい(丁寧)”にリメイクしています。
味わい深いビンテージの柄を長くお楽しみください。
引用:LUSH

image

うごく人、つなぐ人

―原材料の調達を通してー
ラッシュジャパンでは、仮設住宅で住民たちがお互い“自立の気持ち”をもって活動している飯館村の方々に制作・販売の場を提供するだけでなく、商品を通じてその活動をお客様に知ってもらい、人々の想いを繋げていけるパートナーになることを目的としています。“復興被災地の品だから”という支援という面だけでなく、使い心地やデザインとともに味わいのある「KNOT WRAPキモノ」に込められたストーリーにお客様自身が共感していただき、特別なギフトとして使っていただけると信じています。

引用:LUSH
夏に福島県相馬市という津波があったところに行ってきました

 

image

 

空の色を深く映して沈み、髪になびく潮風が心地よい。

透き通る碧い海。奥の方は深い緑が混じりあったようなどこまでも続く紺碧の海面

 

 

 

まるで何もなかった。

 

 

ような海岸。

 

 

 

 

 

image

 

image

 

右端の白いガタガタの形をした建物、時計台を目印にすると分かりやすいかな。

津波でも、時計台は流されなかったそうです。

 

 

 

 

 

まったく同じ場所から撮りました

 

ボランティアや地元の方々の力でこんなにきれいになったんですよ。すごいですよね。本当に。

 

原発の影響なのか、遊泳している人どころか、誰もいません。こんなにもきれいで、こんなにも澄んだ水なのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

話は戻りますが、着物も親から子へ。

大事に着れば長く使えるものです。

 

 

 

もちろん、リメイクで姿や形を変えて生まれ変わるアイテム。

ヴィンテージの独自の良さもありますね♡

 

imageimage

出典:LUSH

 

 

 

風呂敷で包んだラッピングかわいい♡

大好きな人にあげたいな:)

 

Back number
 ➡ ➡ わがままBodyの悩みをLUSHで解決♡

 

 

 

 
image

 

 

 

Instagram
Alice from Tokyo

 

◀ このブログのトップページへ