洋食倶楽部
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sara moonです. こんばんは◯
ひとりで外食するときのルールは「悩まない」と「並ばない」。
お仕事の前後は特に、食事になるべく時間をかけないようにしていて
コーヒーとドーナツなど、スピーディーな軽食で済ませてしまいがち。
見かねたお仕事仲間に「ちゃんと食べないと!」
と優しく叱られたことを受けて
珍しく週末のお昼時、洋食屋へ。(素直)
✤✤
ぶどう亭
大阪駅前第3ビル。
大阪メトロ各線梅田駅、JR北新地駅から歩いていくと、地下2階のフロアへとたどり着く。
お店の前に来ると、二組ほど待たれていたが
「悩まない」を優先することにして列の後ろに立つ。
待っている間に見せてもらったメニューの1ページ目には
“王道”と書かれたランチセットAとBがあり
メインはハンバーグ・エビフライ、そしてもう一品に
コロッケか唐揚げを選ぶというものだった。
写真のエビフライに惹かれてしまった結果
AでもBでもなく、エビフライ2個のエビフライ&ハンバーグセットを注文。
雀魂の三麻東風戦を何回かしているうちに
あっという間に順番がきてカウンター席へ。
✤✤
「洋」という言葉を最近よく目にする。
どこでかというと、参考書の中で。
担当科目とは違うけれど
生徒の受験科目に触れておきたいという思いから
理科や社会の問題も時々眺めている。
西洋
歴史のワークのなかで頻出する言葉。
日本語の「西洋の」にあたる英単語”western”を英英辞書で引くと
「西洋」の「西」の説明だけがあって「海」という要素は当然ながら見当たらない。
洋楽、洋風、洋式、洋画、洋書、洋食…
「洋」とは、「太平洋」という言葉にも入っているように「海」を示している。
「海を挟んでどちらに位置するエリアか」に重きをおく視点は
実は島国である日本特有のものなのだ。
出会ったひとつひとつの言葉に対して
そんな風に連想ゲームのように思いを馳せてしまいがちなので
一度寄り道すると遥か遠くまで行ってしまい、なかなかページが進まない。
自分が受験生だったとき、そんな背景があって暗記科目で苦労したことを思い出した。
そもそも「西」って誰目線の西なの?地球は丸いのに。とか。
大学で受けた「比較文化論」という講義は
教授の「歴史とは限りなく主観的なものです」という第一声から始まった。
✤✤

エビフライ&ハンバーグセット
ライスとスープはおかわり自由だそう

つやつや

言うまでもなくエビフライ₍ᐢ – ̫ – ᐢ₎♡
一瞬で食べ終えられるボリュームじゃないから
自然とゆっくりお食事することになる。
味わっているときは、考えることは少し中断。
ほんのり暗めの照明と対照的な賑やかな店内は
意外と一人でも居心地が良い。
サクサクふわふわをただ味わうだけの時間
慌ただしい日常のなかの、ちょっとしたオアシス
人生をひとつの歴史にまとめるとき
載せたいような大きな出来事ではないのだけれど
ここに足を運ぶことになった背景も含めて
私だけが知っていたら十分な、大切なひととき
店名にある「ぶどう」の由来まで気になりながら
お店をあとにした。
思いつきの洋食倶楽部、初めての活動レポートでした
ゆるく部員募集中です
それではまたね
Good night~
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部員なろっかなー
やったー₍ᐢ..ᐢ₎⊹༶⋆˙