【Q&A pt. II 】: 芸術家の物語 ⊹₊ ⋆ ☆
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“Listen up and I’ll tell a storyAbout an artist growin’ oldSome would try for fame and gloryOthers just like to watch the world.. “
Daniel Johnston
ｈｅｌｌｏ★
Pamela です!
アーティストになるという決断は、私の人生で最も重要な決断のひとつだろう。
通常、芸術家という職業は、一生を費やすこの職業の背後にあるすべてのプロセスを考慮することなく、ロマンチックに扱われていると思う。
しかし、自分が最も好きなことに打ち込むことは、自分の人生を生きる最善の方法でもある。
今日は、私の芸術家としての人生、芸術に対する考え、直面した問題、そして私の芸術活動における重要な側面について少しお話したいと思います。
絵を描き始めたのは3歳のとき。
それ以来、絵を描くことが大好きです。
絵を描くことが本当の仕事になるとは知らなかったし、プロのアーティストになることに人生を捧げることができるとも知らなかった。しかし、時が経つにつれて、私には他の選択肢がないこと、幸せになるためにはアートに専念し、クリエイティブな人間になるしかないことを知った。
私は国立絵画・彫刻学校 ラ・エスメラルダ で美術を学んだ。
その瞬間から、私の人生観と芸術観は変わり始め、私にとって芸術は生きる術となった。
アーティストとしての人生は良いことばかりではなく、浮き沈みもある。自分の選択にとても満足することもあれば、もっと楽な道を選んでおけばよかったと思うこともある。アーティストであることは難しい。
アーティストが通常直面する経済的な問題は別として、アートの道に進むことを決めた人に対する社会的な汚名もある。
また、世間一般では男性の方がより多くの機会を得ているため、ジェンダーの問題もある。
私たちは、芸術で生計を立てることが難しいことを知っています。だからこそ、この決断には犠牲と困難が伴うことを理解しなければならない。にもかかわらず、アートのおかげで世界中を旅し、多くの人と出会い、さまざまなブランドやミュージシャン、雑誌とコラボレーションすることができた。
だからこそ、自分の才能にとても感謝しているし、最高のアーティストになれるよう日々努力している。
それとは別に、アーティストとしての生活には、とても気に入っている面もある。人生が違って見えるし、より繊細な方法で周囲の環境を楽しむことができる。
私がアーティストであることの最も好きな点は、ドローイングを通して自分のビジョンを伝えられること、そして、存在したいけど存在しないものをすべて発明し創造できることです。
だから私はとても規律正しく、1日に何時間も絵を描き、本を読み、研究し、自分の芸術を向上させるために、自分がすること、見ること、読むこと、感じること、聞くことすべてからインスピレーションを得ようとしている。
いいアーティストになるためには、たくさん勉強しなければならない。インスピレーションはどこにでもありますが、それを見つけるには、見つけ方を知らなければなりません。
知識は力です。
私は自分の絵の中にキャラクターを作るのが好きだ。
私のキャラクターは私の分身であり、私の心の中にしか存在しない冒険を生きていると思う。私が描くのはたいてい女の子やティーンエイジャーで、彼女たちは混沌と悪夢と夢と美しいものが共存するファンタジーの世界に生きている。
それが私の世界観です。
私は象徴的な要素や他のものを表す要素を多く取り入れるのが好きだ。多くの色を使うのが好きで、主に赤を使う。赤は私を最もよく表していると感じるからだ。
私の観点では、最高の感情は赤であり、最も激しく情熱的なものだ。
私の絵では、感情を伝えること、そして私の絵を通して人々が私を理解してくれることに興味がある。
前にも言ったように、芸術は生き方であり、だからこそインスピレーションはどこにでもある。インスピレーションは鳥のさえずりの中にあり、人の顔の中にあり、本のページの中にあり、色の中にある。外部からの刺激を芸術に変えるためには、私たちを取り巻くあらゆるものを感じ取り、鑑賞する感性が必要だ。
私が興味を持っているアートのもうひとつの重要な側面は、アイデアに一貫性があること、そしてアートにはコミュニケーション機能があることを知ることです。アーティストが何も言わなければ、表面的なものになりかねない。
従って、私の意図は、世界に対する私のビジョン、私が感じたこと、理解したこと、私の周りで起こっているすべてのこと、美しいことも恐ろしいことも含めて、私がどのように処理しているかを伝えることである。
アートやドローイング、そして私の作品について、特に言いたいことがたくさんあると思うのですが、それはまた後日！
お読みいただきありがとうございました！
♡♡パメラ
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