【NCT 127】질주カムバックショーに参戦してきたよレポ❤︎ #NCT127 #オタ活 #韓国旅行 #韓国留学
Posted onこんにちは、韓国在住のNAGIです🖤
先日、127のカムバックショーに行ってきたので例の如く、レポブログです🖤
地獄ではあったけど、今思うと、笑い話にできる良い経験だったと思うし、何より楽しめた?ので、今後スタンディング系のカムバックショー系にいく方の参考になれば嬉しいです🖤
チケッティングから始まり、当日は大学で朝から夕方まで3時間✖️2コマをぶっ通しで聞くという普通の平日すぎて、
大学終わり次第、友達の誘いを断って、早歩きで会場まで来ました。
チケッティング系の質問も良くいただくんですが、今回はファンクラブ先行があったので、割と楽勝だった方だと思う?
私はチキって、もうちょい早い番号取れたのに、ちょっと悪目の番号になってしまいました😭
チケッティングでガチるか、安全圏保守するかって、難しいところですよね・・・・
まあ、いい経験になったということでオッケー!
それでも、入場番号は100番台だったので、実際入場すると二〜三列目をキープすることができました!
視野はこんな感じ、実際、私は身長が150センチなので、もうちょっと見にくい感じ・・・でも、アイドル本人が相当、上に立つ形になるので、近くに来ると本当に0距離じゃん!!って感じでした🖤
ただ、スタンディングを甘くみすぎていて・・・というか、スタンディングの経験がフェスとかZeppサイズの箱、日本のリリイベしかなくて、比べ物にならないことを実感・・・・
特に二〜三列目って、絶対に動かない一列目と、前に行きたい四列目以降の人に圧迫されるしかなくて、息はできない、応援棒で殴られる(殴る意図はなくても当たってしまう)、髪が引っ付くなど劣悪な環境・・・
(まあ、今思えば、逆にそれはそれで楽しかったかも笑笑とか思えるんですけど)
127のリリイベでスタンディングしたこともあるけど、その時は比較的治安が良かった印象で・・・今回は比べ物にならなかったし、負傷者とかリタイア者とか続出なのを見る限り、ちょっと異常だったのかもしれない。
キャパがちょっと無理あるものではあったと思うし、そりゃみんな無法地帯に放たれたオタクであれば近くで見たいと思ってしまうし分かるよ分かる・・・って感じではあるんですが🖤
まあ、自称割と精神強い私でも、あっ、これ気絶するって感じるくらいには圧迫がやばくて、オタク1人1人が制御できてない感じはしたし、運営も運営でパンク状態だったのかな?って感じはする。
この投稿をInstagramで見る
あと、ツイートで少しRT数が多くなってしまって、触れておきたいこと?私の考え?についてです。(本当にヘチャンにファンサされて自分がロンジュンだか私だかわからなくなるような限界シズニの私のまじで主観なので、ほん、そんな考えの奴もおるんか程度で流してください)
一応撮影禁止ってアナウンスあったし、マジでスタンディングで超圧迫されてる中、携帯を持つ手を私の肩に置き、ペンラが私の脇腹にぶっ刺さってるのにも関わらず撮ってる人らには本当に神経大丈夫?って思ったし、流れてきてる動画はそうやって誰かが嫌な思いしてる中撮られてるものだと思って欲しい。
— . (@twinkle_night_o) September 16, 2022
まず、私は正直、韓国での撮影については別に好きなようにしたらいいと思っていて、自己責任だし、韓国のコンサートも一応撮影は禁止アナウンスが流れるコンサートもある(ドリショでもカメラで撮ってる人注意されてたし・・・)けど、日本に比べたら無法地帯な部分もあるし、国の価値観の違いとか、ルールを守る守らないの色んな考えがあると思います。
特にK-POPにおいて、マスター文化って切り離せないし、撮影してきたものが流れてきたら見たりいいね押したりするし、どこまでが良くてどこまでが悪いかなんて、多分誰も決められないし、決められないからグレーゾーン扱いになってると思うんですよね。
私も、撮影文化自体は反対派じゃないので。
例えばドリショだったり、SMTにしろ何にしろスタンディングじゃなかったから、個人が勝手に撮ろうが他人に迷惑が直接的に掛からない率が高いと思うんです。(私もドリショで斜め後ろの方がマスターさんでまあ、ちょっと気になるとかそういうのはあったけど、まあ、まあ、許容できる範囲だった。この許容度も人によって違うと思うけど)
ただ、スタンディングで、誰かを苦しめてまで撮影するのは、どうなのかな?良心的にって思ったということなんです。
今回は違ったけど、フェスとか他の緩めのスタンディングだったら、実際にスタンディングで、そこまで横の人に危害を加えずに撮ることも可能だとはもうし、ここまで圧迫されてない状態だったら、スマホ片手に持っても横の人の方に触れるくらいとかあるだろうし、そのくらいはもう、それぞれの現場のムードというものだから、各自の判断だと思う。(andフェス系だったら逆に撮影してよモードをアーティスト側が出す場合もあるし、もうそれは現場ごとの判断だと思います私は。)
さらにスタンディングってそういう文化だから、嫌だったら行かなかったら良い!って言われたらもうそこまでです。おっしゃる通りです。って感じだよね。
だから、私も地獄環境ではあったけど、楽しかったと思えるし後悔してる文句垂れ流したい!そういうわけでは全くないです。
だけど、実際に私もカメラを顔の前に押し付けられて、確認したら目が充血してて笑ったし、次の日バカ腫れたとかの、危害が加わってて、今回はそういう危害が加わる率が高かったのかな〜って思います。(プラス、悪口の野次、乱闘騒動などがあったのは流石に治安・・・とはなった&実際に大きな危害が加えられてしまってる方もいる)
まあ、何がって、人に危害を加えてまで、推しを撮りたいか?って言われると、私は危害を加えられても、私自身は加えたくないし、例えその現場がどんなムードであったとしても、自分の最低限の良心は守りたいなって思いました。
あと、元々私が撮りたい意欲がなくて、自分の眼球に焼き付けて、私の記憶という誰にも盗まれないハードディスクに焼き付けて、一生一緒、墓場まで一緒🖤神経なので、現代の文明の利器は信用できていない現実。(まあ、ジョジョの世界なら記憶というハードディスクに保存しても一発で抜き取られて終わりですが)
いつか終わりがある諸行無常な世界の中で、永遠なのは私の気持ちとこの記憶^_−☆(限界すぎる)
天国まで一緒だよ!いや、地獄に落ちても、この記憶を頼りに地獄でハッピーライフ!送っちゃう!精神なので(限界すぎる)あまり撮ろうと思わないんですが、撮りたくなる気持ちもめっちゃわかります。オラの、カメラ越しに、いや、フィルターに推しが移ったなんてもはや、それは間接的に接触じゃん・・・光を伝って接触してるじゃん・・・ってなるもんね。めっちゃ分かるよその気持ち・・・
そんな多種多様なオタクの中では特に、ルールは破ったもん勝ちとか、みんなやってるからOK、バレなきゃOKとかその辺りの感覚って本当に人それぞれだと思うから、何か直接的に他人が他人に意見をいうことは難しいし、私も何が正解かは分からないです😢
ただ、苦しんでる人をみて、誰かの苦しみを自分が作っている、もしくは誰かを苦しめてしまっている(物理的に)と思うと、私は少し心苦しくなるタイプなので、こういうことを言ってるんだと思います。(典型的なENFJ)
まあ、こんなこと言い出したらどうにもなん無いので、現場は楽しんだ者がちっしょアゲ〜↑くらいでいるのが一番ではあると思う。し、実際、私もそういうマインドなので、死ぬんやがワロタすぎるくらいのモチベではいれたから、終わった後もそれなりに楽しかったと思えるんですが、思えない人はこういうスタンディング地獄現場は、割と辛い現場になるかもしれないです。
まあ、何が言いたいかって、現場は楽しんだもん勝ちだから、どんなことがあっても笑うんだが^_−☆精神でいるのが一番ですね!ただ、他人に危害を加えるのは良心に従って!って感じ。
では、私はこの後懲りずにヒップホップフェスに行くので、この辺で!
以上NAGIでした!次のブログでお会いしましょう🖤
もしよければ
フォローやコメントもよろしくお願いします✨
(おかげさまでインスタのフォロワー1200人超えました涙ありがとうございます🖤)
DM・質問箱などでの質問もお答えしています🌟
@twinkle_night_o
@probabliesx4