現代のストリートカルチャーを燃えさせるアーティストNaaron.って? #Naaron. #pagertokyo #ストリートカルチャー #展示

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hello!

今回は6月26日まで展示をしている
Naaron. というアーティストの
展示に行ってきました✨


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who is Naaron?


高校と大学で美術を学び
平和思想を持つジョンレノンをはじめとする
アーティストや音楽から表現者として
強くインスパイアを受け
彼自身でもその表現方法に魅力を持つ

そして趣味であるスケートボードが持つ
いわゆる“ストリートカルチャー”から派生した
グラフィティの文化が生み出す
「枠に囚われないイリーガルかつ自由な表現」
自分自身が見る世の中に対する世界観を
アートシーンに反映させたい意志から
アートの世界にのめり込み始める

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今回の展示のタイトル"We all shine on..."
(人々は皆輝き続けることができる)



そして展示場が最近新しく神保町にできた
スケートショップPager Tokyoにて
開催されているので、
それにちなんだ作品が多くありました!

今回スケートショップで開催されるということで、
新しい試みだと語ってくれたNaaron.は、
なんとスケートボードの板をキャンバスに見立てて
彼が絵を描くにあたって基本とする
油彩でスケートボードの板に描いているんです!



2枚目にある作品は
彼が最も崇拝するアーティスト、ジョンレノンと
その妻であるオノヨーコが模写されている作品で、

ジョンの名曲の1つである
"Happy Christmas (war is over)"の写真を
オマージュしたもの!

↓実際の写真がコチラ↓
They distributed to the world’s major cities as part of a peace campaign protesting against the Vietnam War, December 1969. The poster reads ‘War Is Over, If You Want It’. (Photo by Frank Barrett/Keystone/Hulton Archive/Getty Images)
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今回の展示の魅力は
ズバリ、スケートボード!

彼のルーツでもあり、趣味の
スケートボードと油画の化学反応が見所💫

Naaron自身が見る現代の世論がテーマで
その中でも彼はこう語ってくれて、

“物事のあり方は人類の意識次第”

(深イイ〜のレバーがあったら引いてる)

そのアイデアをスケートボードの板に
彼の趣味と世界観を反映させていて、

やはり相変わらずストリート界の異端児だな、、
と、関心させてくれます笑

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ここまできたら、もう
なーろんわーるど
気になりますよね???

冒頭では当初の展示期間は6月25日まででしたが、
好評につき延長が決定しました!!

(パチパチパチ)

詳しくは彼のインスタグラムから
チェックしてみてね❤︎


@_naaron_

⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎ ⚡︎



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