京都旅行で泊まるならココ!!Len 京都河原町 Hostel Cafe Bar Dining.に泊まってみた #kyoto
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リーズナブルでデザインが良いホテルが京都にはたくさんあります 。
Len 京都河原町 Hotel Cafe Bar Dining.
8人部屋のドミトリーからシングルルームまで様々なバリエーショ ンが割とお安く泊まれます。
1階のcafeのみで来店も可能。泊まるのはちょっと、、 という方も、カフェだけでも堪能して!
デザイン的にはニューヨークっぽい感じがとてもよい。
スケルトン状態だった建物を、ざっくりと塗装程度の補修で、
私が泊まったのはシングルルーム。
室内の鍵からこだわりが強く感じられるおしゃれ感。
扉も天井まである大きな感じがざっくりとしてまた良い。( ドアノブにも注目)
開けた途端の天井の高さにまず声を上げてしまいます。(日本のホテルは基本天井低い)
入って正面には大き目なベッド、 光を遮断するダークブルーの厚手のカーテン、
高校で使っていた学生机と椅子、服をかけたり、 荷物を置くための椅子。
行為を行うポイントは木の家具が置かれている。
照明がわざとオレンジ色なのは、 夜と朝のイメージの変化を狙ったのかもしれないと勝手想像。
夜の全体的に明るくない ちょっと孤高な感じとか、
内装(空間)をデザインするということは、 空間で行う行為もデザインすることになります。
”洋服をかけたり、荷物を置く椅子”は、 手触りの良い温かみのある木質で、 背もたれの部分が一般の椅子よりも縦に長い。
3本の背貫でできており、 一番上の笠木の部分にはハンガーが掛けられ、 アームの部分は荷物を置けるように面で貫が出来ている。
収納家具がないこの一室に、おしゃれな旅人達は、 そこに綺麗に衣服をかけ、二番目の背貫にマフラーをかけ、 座面にバックパックを置き、アームの下に靴を置くでしょう。
見せる収納(洋服をかけたり、荷物を置く椅子) は旅人のセンスでおしゃれが決まる。
そこまでの行為の動線(人の動く形)が自然と美しくできています。おしゃれに旅行を楽しみたい! という人にはもってこいのホテルです。
少し部屋に飽きたら、 団欒している1階のカフェでアルコールでも飲みたくなる! という感じ。
〒600-8028 京都府京都市 下京区植松町709
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