本にハマる2021年。#かたつむり食堂

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本を読むことを意識してる2021

ひとつ読み終えると旅行から帰って来たような充実感とほどよい疲れがある。

 

 

最近読んだ小説の中で感動したのは食堂かたつむりと言う本です。普段本とかってなかなか小説を読む機会っていうのは少ないんですけど、この本はすごく引き込まれました。気づいたら時間が経っていてもっと読みたいもっと読みたいって時間を忘れて読み進めている自分がいました。この本の舞台がどこだったかっていうのは詳しく知らないんですけどなんとなく自分の中では『淡路島』と重ねあわせてこの本を読み進めていました。

 

食べると言う事、料理をすると言う事、の人生における深い意味をすごく考えさせられました。

 

同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、声と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、凛子はさらに声生主失う。山あいの故郷に戻った凛子は小さな食堂を始める。それは11組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。

 

と言う前書きから始まるんですけれども、

おいしい食堂屋さんのなんかほっこりとしたストーリーで終わるのかなと思いきや、最後にはどんどん自分の触れてはいけない触れられない奥の方まで入っていくような深みのある涙が出るようなストーリーで終わるそんな衝撃もありました。

 

食べることが好きだったり、家族や恋人とうまくいかなかったり、なんだかもやもやしたりするひとにもおすすめできるかも。


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