ここに立つと遠くにあるものも、よく見えてきます。僕はやはりここで続けます#SALU

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Aliceです

 

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出典:www.musicman-net.com

 

 

New アルバムが出ました♡

SALUさんのルーツを辿ってみると、J-hiphopの歴史を作られてきた方々がたくさんいるので、ぜひ、聞いてほしいです

 

 

 

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SALU

1988年、北海道で生まれる。神奈川県在住。

 

父親の影響で4歳でDr.Dre”Let Me Ride” を聴き音楽と出会う。 14歳からラップを書き始める。その後、現在住んでいる神奈川県厚木市にて本格的にラップを始める。 OHLDの紹介によりSEEDAと出会い、音源を渡した事をきっかけにSEEDAと共演。 そのレコーディングがBACHLOGICのスタジオで行われ、BACHLOGICがSALUの才能に惚れ込みONE YEAR WAR MUSICを作る事を決意
引用:Wikipedia

 

 

 

 

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出典:mfound.ne.jp

 

インフォメーションサイト

https://www.salu-inmyshoes.com

注目は声も良いんですが、彼独自の視点からのリリック。

本当にかっこいいです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Japan×韓国を繋ぐコラボ作品。

 

NEW JACK SWINGをはじめとした80’s,90’sのFUNK MUSICを自分達なりにupdate

私もダンサーモデルとしてMV出させて頂きました♡

 

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3人で動き確認中。

 

MV | ZEN-LA-ROCK x KIRIN – Purple Jack City

 

 

1人では成り立たない

多くの仕事は異なる能力や役割を持つ人が協力して進められる。共通の目標や計画を立て予算や個々の役割を決めひとつの集団になる。

 

 

自分の必ず役割がある(^^

理屈抜きで、そういうものだと思うんです
他人はすでに役割を、果たしている
そういうのを見て苦々しく思うこともあります。

 

 

そう思う気持ちが醜いのではなく、自分にはその権利がないと思って自虐に走るのが最も醜いことなんです。心配しなくても、必ず訪れます。

 

 

あなただけが出来ること。
続けていれば、それを見る人は必ず出てきます
それは他人任せではなく、自分が常に動いてそこに志向していることによって、周り巻き込みを引っ張っていくそんなタイミングや機会が必ずきます

 

 

 

それを最初に使えるのか、しばらく時間が経ってから使えるようになるのかは、人によって異なるけれど、でも死ぬまでの間にその機会にまるで恵まれないということは自分で放棄しない限りないと思います

 

 

 

もしかするとその権利の行使なのかもしれない。
その持っている権利を少しも行使することなく人生を終えるのはあまりにももったいないことだと思います
自分が使わないことによって、他人がそれを使えるわけじゃないんですよ。

 

 

誰かに譲ることもできないんです。
使えるのはあなただけ。

 

 

同じように、他人からその役割をもらうこともできませんし、奪い取ることもできないです

 

 

 

 

他人は他人です。
同じ世界に住んでいても、あなたの役割を奪い取れる人はいないし、逆もまたあり得ないんです。
自分の出来ることに集中していれば大丈夫だと思います。

 

 

 

色々思い、つまづくことも進んでいる物語の一部でそこで、終わりじゃない。続けていれば前よりよくなっていきます

 

 

 

 

自分は何が出来るんだろう?

絶対あります。あなただけが出来ること。

手にするべきものは、必ず手に入れてください。

同じ目標を持つ同士は、友達とは違います。その相手が何を考えているかを想像してください。

 

 

 

自分がその能力を使えるようになるため、より深く理解して追求してもらいたいです

 

 

 

大丈夫です。きっとあなただけが使える機会がきます。他のだれでもなく。

 

 

 

 

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Alice from Tokyo

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