CULTURE
2026.05.18
Rainbow Disco Club 2026をアップデートしたガールズDJたちとプレイバック!
おしゃれして踊って、寝転んで、また踊る♡ 静岡・東伊豆クロスカントリーコースの自然の中で開催されたRainbow Disco Club 2026には、今年も世界中のダンスミュージックLOVERSが大集結! そんな今年のRDCでNYLONが注目したのは、それぞれのスタイルでフロアを更新していた女性アーティストたち♡
国内外から集まったDJたちによる極上のサウンド、自然の中で交差するファッションとカルチャー。今年も会場は自由なハッピーヴァイブスに包まれていた。シアーなトップスにソリッドなサングラス、スポーティなトラックジャケット、踊りままくって泥だらけのスニーカー——。誰とも被らないそれぞれのスタイルでグルーヴを楽しむファッションLOVERSたちで溢れていたのも、RDCらしい景色のひとつ。そんなジャンルレスに音とファッションが混ざり合う今年のRDCで、NYLONが特に注目したのは“女性DJたちの存在感”。オーガニックなハウス、鋭利なテクノ、感情を揺らすブレイクス——。“女性DJ”という言葉だけでは括れない、それぞれのスタイルでフロアをロックした彼女たちの姿がとにかくクールだった。 日本のローカルシーンを牽引するFELINEにDJ MARIA.、ロンドン拠点のHAAi、ロッテルダム出身のSuze Ijó、ハンブルクのカルトアイコンと言われているHelena Hauff。シーンを横断しながら、それぞれのグルーヴでRDCの空気を更新した彼女たちと共に、今年のRDC3日間をプレイバック! DAY 1 〜OPEN THE GROOVE〜DAY1は、夕方になるにつれてメインステージに人が吸い寄せられていくRDCらしいスタート! 気持ちよく身体を揺らしたくなるグルーヴに導かれるように自然と人が集まり、夜に向けてダンスフロアはじわじわと熱気を帯びながらヒートアップ。初日のRDC Stageラストには、Ben UFOによるキュレーションのもと、Daphni、Floating Points、そしてシークレットゲストとしてFour Tetが登場。2024年以来となるFour Tet出演に会場は大熱狂。RDCオールスターズによる圧巻のB4Bセッションは、初日から“今年のRDC、初日からOMG♡”と思わせる最高のハイライトに。続いて、巨大レイヴ空間のRed Bull Stageでは、追加発表されたアーティストのひとりとしても注目を集めていた東京拠点のDJ/セレクターFELINEが登場。気負いのないクールな存在感としなやかなグルーヴでフロアをロックし、深夜のダンスフロアを盛り上げた。
DAY 2 〜WOMEN OWN THE FLOOR〜 3日間の中でも、最も“女性アーティストたちの存在感”が際立ったのがDAY2。まずは、今回のRDCで初来日となったオランダ・ロッテルダム出身のSuze Ijó。オーガニックなハウスとソウルフルなリズムで、温まる会場の空気をさらに自由に変えていった。そして、彼女のグルーヴが自然の景色ごと溶け込んでいくようなセットに、多くのオーディエンスが身体を預け、夜に向かうにつれてフロアの熱量はさらに上昇。Gonno、Gerd Jansonがグルーヴを繋ぎ、DAY2のラストを飾ったのは、NYLONも注目しているロンドン拠点のDJ/プロデューサーHAAi。これまでRed Bull Stageへの出演でも存在感を放ってきた彼女だが、今年は待望のRDC Stageへ! 2日目のトリを飾るにふさわしいスケール感で会場を包み込み、今までに以上に圧倒的な存在感を放った。
一方、2日目のRed Bull Stageでは東京ローカルシーンを牽引するDJ MARIA.に続き、ハンブルク拠点のHelena Hauffがダークで鋭利なエレクトロを展開。RDC Stageとはまた違う、ディープな熱が生まれていたのも印象的な一夜に。ガールズDJが魅せる、それぞれの美学と存在感。ダンスミュージックシーンにおける多様な女性アーティストたちの現在地を、自然体のまま鮮やかに映し出していたような1日だった。
DAY 3 〜LAST DANCE IN PARADISE〜 最終日DAY3は、まるでパラダイスにいるかのような朝焼けとともに、さらに自由なムードに。Wata Igarashi and Kuniyuki present The Melting Hoursによる没入感たっぷりのサウンドに加え、ディスコセットで会場を優しく包み込んだJonny RockもRDCに初登場。ゆるやかに揺れ続けるグルーヴの中、RDC最後のステージを飾ったのはAntal & Huneeによる多幸感あふれるロングセット。さらにラストにはYuka Mizuharaがフェアリーのようにサプライズ登場し、ラストダンスへとオーディエンスを導くようなクロージングへ。フェスの余韻を溶かし込むような自由なヴァイブスとともに、今年のRDCをピースフルに締めくくった。
今年のRDCでNYLONが特に注目したのは、ジャンルもプレイスタイルも異なる女性アーティストたちが、それぞれの感性でフロアの空気を更新し、RDCをより刺激的にアップデートしていたこと。
そしてもうすでに考えているのは、来年のRDCにはどんなグルーヴと新しい景色が待っているのかーー。
また来年も、この場所で...おしゃれして集まってみんなでLet's dance♡
INFO
Rainbow Disco Club 2026
DATE. 2026年4月17日(金)〜19日(日)
OPEN. 9:00~19:00
AT. 東伊豆クロスカントリーコース特設ステージ(静岡県)
ARTISTS(A to Z):
Antal & Hunee
Ben UFO
Daphni
DJ Maria.
DJ Nobu
Dungeoneering (Albino Sound & Daigos) (live)
Feline
Floating Points
Gerd Janson
Gonno
HAAi
Helena Hauff
Jonathan Kusuma
Jonny Rock
Kikiorix
Mala
NC4K (Stones Taro & Lomax)
Sisi b2b Ouissam b2b Yamarchy
Suze Ijó
Wata Igarashi and Kuniyuki present The Melting Hours
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OFFICIAL HP. www.rainbowdiscoclub.com
PHOTOGRAPHY: ©︎ Masanori Naruse & Suguru Saito / RAINBOW DISCO CLUB 2026



















