CULTURE
新たな戦いへ『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
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『スパイダーマン』シリーズは、劇場版実写映画として累計8作品が公開されていて、2017年から始まったトム・ホランド版3部作の完結編『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、歴代3人のスパイダーマン――トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドが集結したことでも大きな話題となりました。
そして、シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、『ノー・ウェイ・ホーム』から4年後の物語。
愛する人たちを守るために大きな決断をしたピーター・パーカーは、孤独になりながらもニューヨークの街と人々を守り、犯罪と戦う日々を送っていました。そんなある日、彼の体に異変が起き、さらにこれまで直面したことのない大きな脅威との戦いに巻き込まれていきます。
シリーズ作品は、タイミングを逃してしまうと「過去作を観ていないから……」と敬遠してしまいがちですが、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、新たな出発点となる作品なので、この作品からでも十分に楽しめます。……とはいえ、最小限の情報は押さえて!
・世界中の人々がピーター・パーカーの存在を忘れている
・親友や恋人も彼のことを覚えていない
・スパイダーマンとしてニューヨークを守っている
もちろん、シリーズを追いかけてきたファンにとっては、ピーター・パーカーが世界から忘れられてしまった理由を知っているからこそ、彼の恋人だったMJ(ゼンデイヤ)や親友だったネッド(ジェイコブ・バタロン)との関係がどう動いていくのかも気になるところ。愛と友情の行方も、本作の見どころの一つです。
スパイダーマンを映画館で観たい理由の一つは、やはりニューヨークの街を縦横無尽に飛び回る躍動感。スクリーンいっぱいに広がるアクションは、このシリーズの魅力をあらためて実感させてくれます。
今からスパイダーマンを観始めるなら、この新章は絶好のタイミングです。
| パニッシャーとハルクも出てくる度 |
★★★★☆
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| MCUへの興味も広がる度 |
★★★☆☆
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| “大きな脅威”の正体に驚く度 |
★★★★☆
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監督
デスティン・ダニエル・クレットン
脚本
クリス・マッケナ
エリック・ソマーズ
ジャスティン・クリツケス
出演
トム・ホランド
ゼンデイヤ
セイディー・シンク
ジェイコブ・バタロン
ジョン・バーンサル
トラメル・ティルマン
マイケル・マンド
マーク・ラファロ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
7月31日(金)より全国の映画館で公開中
Ⓒ2026 CPII. All Rights Reserved.
Ⓒ& TM 2026 MARVEL
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