【アートなお話】絵画は「読める」❤️ゲーム感覚で絵画を楽しむ方法‼️【導入編】

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絵画には2種類の楽しみ方があるって知ってましたか?
一つは「奇麗だな」「リアルだな」等のヴィジュアルを純粋に楽しむ事。
もう一つは描かれた絵の内容を読み解くという楽しみ方。

 

実は絵画を「読む」という楽しみ方は
少しルールを学べば誰にでも出来る事。
コナン君ばりの頭脳は要りません笑

 

今回から暫く【アートなお話】シリーズでは
この絵画の読み方について綴って行くよ。
美術の楽しみ方が分からない、
もしくは一歩先の楽しみ方をしたいあなた。
このブログを読めば美術館に行ってみたくなるかも?

 

今日はまずは【導入】から❤️

 

 

 


絵画を「読んで」楽しむ方法・第1回【導入編】

 

なぜ西洋絵画は「読む」事が出来るのか?
それは昔のヨーロッパの人々は
「文字が読めない人が多かった」から!
絵画が発展した大きな理由の1つは「文字が読めない人に伝えるため」でした。

 

 

例えば「❤️」を見てどんな言葉を思いつきますか?
・・・ほぼ全ての人が「愛情・好き」なんていうポジティブな言葉が出て来たはず。
じゃぁ髑髏マークなら?
「死・危険」などマイナスイメージを思い浮かべますよね?

 

 

こんな連想ゲームが西洋美術には沢山組み込まれているんです。
かつての西洋人達はこの連想ゲームのおかげで
聖書・神話・歴史等を
本を読まずとも知る事が出来ました。
ルールに従えば文化の違う現代の私たち日本人でも十分理解できるんです!

 

 

たとばコチラの絵

 

 

ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ夫妻像」▼

 

 

ぱっと見、男性がプーチン大統領っぽいな〜
女性のドレスが素敵だな〜と私は感じますが

よく見ると不思議な所がいくつか・・・。
例えで右に3つ抜き出しましたが
人が映り込む鏡
ど真ん中の犬
シャンデリアには一つだけ灯された蝋燭

他にも右の窓には「転がるリンゴ」
男性の横には「脱げた木靴」

画面真ん中には女性の物でしょうか。
こちらにも「脱いだ赤い靴」があります。

 

こうやってみると「仲睦まじい夫婦の様子」を描くだけでいいなら
別にそんなの描かなくていいんじゃ・・・?
というモチーフが沢山。

これらはどれも連想ゲームのためのモチーフで、
全てに画家からのメッセージが込められています。
しかもそのメッセージは画家だけが分かる物では無く
「❤️」と同じ様に多くの人が共通の認識を持てるメッセージ・・・

 

 

という事で【導入編】はココまで‼️

 

 

どうやってコレらの西洋絵画を読んで行くかは次回から♩
彼ら夫妻の謎は解けるのか・・・真実はいつも一つ!笑

 

 

ではまた次回をお楽しみに❤️




↓CHEACK IT OUT↓

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