浮世絵と言えば北斎?…私の推しは「最後の浮世絵師」月岡芳年!

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久しぶりの真面目なアート記事。
しかもいつもは西洋美術でしたが今日は日本美術の話。
そう、浮世絵です!

浮世絵、なんで世界的に愛されているかと言うのを
すっごく簡単に説明しますね。

 


19世紀中頃博覧会で展示されたり、
日本からの輸入品の緩衝材に使用された浮世絵が
ヨーロッパ の人の目に留まり、西洋とは全く違う
絵のスタイルに衝撃を受けた芸術家が現れ
ジャポニスムとしてとても流行したのがきっかけ。
ゴッホやモネが影響を受けたとしてよく挙げられますね!


 

 

 

さあ、浮世絵といえば北斎ですが…
わたしには北斎より好きな人物がいます。
それが「月岡芳年」超クールなアーティスト!
最後の浮世絵師なんていわれています。

もう、大好きなのでさっさと作品を見てもらいましょう。↓

 

 

 

★参考サイト:https://ja.ukiyo-e.org

 

いやー全てがカッコイイ。
北斎の「富嶽三十六景」の大胆な動きをどの絵にも取り入れてるような…
語彙力がなくて表現できないですね笑

 

どの絵もカッコイイんだけど
「エログロ」な絵もかなり多いので
調べたい人は気をつけてね…
おすすめは月百姿っていう月をモチーフにしたシリーズ。

 

 

 

 

浮世絵は日本人がみてもその大胆さに驚きますよね。
とにかくカッコいい。これが粋ってやつなんですかね。

浮世絵に西洋の芸術家がびっくりしたと言われるのが特に構図らしい。
写実的な表現を目指していない浮世絵は
大胆な人物の動き、ありえない位置で切られる背景、
ドラマチックに演出された自然…

 

何もかもが西洋とは正反対。
西洋絵画が写真見たいな絵を目指していたのに対して
日本はこの頃から漫画みたいな絵を描いてたって事かな
(すごく大雑把な説明なので細かい事言ったら違うんだけど笑)

 

 

ゴッホやモネは西洋の「写真見たいな」絵じゃない物を
描きたい!って当時研究してた人達なんだよね。
だから正反対の浮世絵に感銘を受けたんだと思う。

 

 

音楽、スポーツ、芸能…
なんでもそうだけど「上手い」だけじゃない
「魅力」ってすごく大切だよね…!

 

 

 


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