KAZUYA KIYOHARA

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sara moonです. こんばんは◯

 

 

 

 

先日、NYNYなんば道頓堀店で

ヘアメンテナンスをしてもらいました

 

 

 

 

7年前、ヘアショーのモデルをさせていただいた時から

ずっとお世話になっている美容室

NYNY(ニューヨーク・ニューヨーク)

 

 

 

麻雀の対局に向かう日の朝は

家を出る前に必ず鏡を見るのだけれど

決まって背中を押してくれるのはゴールドヘア

 

 

私の自慢のゴールドヘアを手掛けてくださるのは

人生において敬愛している大切な存在のひとり

美容師の清原和哉さん

 

 

 

 

 

 

清原 和哉  KAZUYA KIYOHARA
カズヤ・キヨハラ 

 

NYNY教育部、2012〜2014渡英。
現在は教育部としてセミナー講師、撮影、ヘアショーなどの
クリエイティブワークを中心に活動中。▶︎Instagram 

 

 

 

 

出会い

 

大学生の時、自ら応募して受けに行った、ヘアショーのモデルオーディション。
NYNY 三宮店 の美容師 momokoさんのモデルとして選んでいただいた。

ショー当日、出番前に仕上がりのチェックをしに来てくださったのがカズヤさんだった。
会話はご挨拶程度だったけれど、目の前で私のぱっつん前髪を念入りに櫛で整えては、何度もハサミを入れ直している姿から、そのストイックさが伝わってきた。

アーティストの方々の非日常的な世界観を大胆に表現する側面と、一方で、遠くから見て誰も気付かないかもしれないような0.何ミリというレベルの微調整を、繊細に追求されるというもう一つの側面を目の当たりにし、ステージに立つ前からすでに感動でいっぱいだった。

スタイリストの方々による、momokoさんの表現される世界観にマッチした、キュートでゴージャスな衣装のフィッティングも楽しかった。

ショーは大盛り上がりで無事に成功。
数年たった現在も、当時の写真をお店のパンフレットに載せていただいているのだそう。

余談だが、FM802ヘビーリスナーとして、MCの大抜卓人さんと同じ現場に立たせていただいたことも感無量だった。タクティー、退場する私たち一人一人に対して舞台袖から 「お疲れ様でした!」「ほんまに、めちゃくちゃかっこよかったです!」と拍手でお見送りしてくださった。翌朝、フリースクールに向かって走らせる車内でかけたTACTY IN THE MORNINGにて声を聞き、前日の煌びやかなショーの時間が一瞬で蘇ってきた。

美しいものを創り世に届ける職人の方々のお仕事を、全身で感じて学ばせていただいた機会だった。

 

 

 

 

 

 

再会

 

ヘアショーから3,4年ほど経ったある時、InstagramのDMにて、カズヤさんが出場されるヘアコンテストのモデルのご依頼をいただいた。”WELLA TREND VISION AWARD”。

全く別の世界ではあれど、自分も競技に参加している者として”ヘアコンテスト 関西予選”はかなり高揚する響きだ。二つ返事で、喜んでお受けさせていただいた。

 

 

 

WELLA TREND VISION AWARD 2023 西日本予選突破

 

 

 

 

 

例年、関西予選では、書類審査を通過した4,50名の中から約10名の東京本戦進出者が選ばれている。後から知ったのだが、偶然にもNYLON JAPANがコラボレーションしているコンテストでもあった。

カズヤさんの、当日のトレンドビジョン(通称トレビ)予選作品のテーマは『錯視』。

見る角度や髪の動きによって違うスタイルが現れたり、一体どうなっているのかパッと見て仕組みが分からないような、見る人を惑わし虜にするようなスタイリング。

 

 

 

生まれてこの方、黒髪を貫いてきた自分がまさか初ブリーチでこんな大胆なヘアスタイルになるとは。信じられないという驚きと嬉しさとで、鏡に映る自分の姿を見ては笑っていた。当時、印象ががらっと変わったヘアスタイルで初めて麻雀の対局に出向いた時、運営の方に開口一番「替え玉が来たかと思った」と言われたことを覚えている。だが、不思議と違和感はなく、意外にもすぐに馴染んできた。

審査員の方々が講評で強く強調されていたのは「似合わせ」というキーワード。

「どれほど凝ったデザインであっても、美容師たる大前提として、それが果たして本当にモデルさんに合っているスタイルかどうかという点を厳しく審査しました」

審査中、選手として戦っているのはアーティストの方であり、私はキャンバスとして、ただ動かずそこに居るだけ。作品に向けられる熱い視線や驚き、興味、感動の息遣いを、ダイレクトに感じていた。

 

「正直、審査員の方々の反応を見ていたら絶対選ばれると思ってました!私が自信ありました笑」

「マジですか??もう必死で全然気付かなかったです笑」

 

 

 

 

東京本戦、配信からリアルタイムで応援していた。

惜しくも悔しい結果となった。

 

 

「勝つまで、何度でも挑戦します」

 

 

 

 

WORKS

 

 

 

カズヤさんは、様々な美容団体主催のセミナー、全国各地の美容専門学校へも講師として出向かれている。学生たちには、言葉で多くを語るよりも、自身の創作物を見て学んでもらいたいという。

 

 

 

 

振り切ったものを見せたい

ここまでやっていいんだっていうのを学生に見て感じてもらいたい

自分で自分の限界を決めて欲しくない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勤務先のひとつである伝統のある予備校では、装いに関しての基準が厳しいと聞いていたため、ショーが終わったあと、すぐに黒に戻してもらうことを事前にお願いしていた。

ところが、私自身があまりに惜しく思い、黙認されているのを良いことに未練がましくも金髪のまま出勤し続けていたのだった。「もし怒られちゃったら変えます!」

年度末の反省会の席で恐る恐る聞いてみたところ、教科主任の先生方から「まあ結局、うちは実力が全てやからね」「生徒からも覚えてもらいやすそうやし、いいんじゃないですか?いいと思いますよ」と、肯定的なコメントをいただき、今に至る。

このエピソードを、カズヤさんがセミナーで講師をされていた際の、総括コメントでも話してくださった。「美しいものには、時に、ルールや垣根を超える力があるのだと知りました」。

きっと作品だけでなく、考え方や生き様からも刺激や学びを与えられているのだと思う。

 

 

 

 

 

 

STYLE & COLOUR TROPHY 2026 JAPAN FINAL 初勝利

 

20年以上コンテストに出場し、挑戦を続けてこられたというカズヤさん。

先月のロレアル プロフェッショナルが主催するSTYLE & COLOUR TROPHY 2026 JAPAN FINALにて、ついに初勝利を飾った。

 

 

 

 

「新人の子でもすぐに頭角を表して、あっという間に登りつめていく子もいるし。

そう考えたら僕はかなり効率悪いすけどね。笑

だけど一つ一つの負けとか失敗は、やっぱり無駄じゃなかったなって今思えてます」

 

 

長年続けられたことが一つ実を結んだという事実は

先を行く方々の背中を見て学んでいく私たちにとって、紛れもなく希望だ。

 

 

 

美容師の方々のセミナー勉強会で、講師の方も仰っていた。

「コスパ、タイパと言われるこの時代。バズを生むだの、再生数を増やすだのといって、本質よりも目先の数字ばかりを追い求めがちな流れが世の中にできているけれども、私たちはそんな流れに抗って、地に足をつけて自分たちの信念を貫いて、創造していきましょう」

まさにそれを体現されている方の一人が、今横に立っている、清原和哉という人だと思った。

 

 

 

「活動範囲を海外まで広げる予定はないんですか?」

「んー、まずは日本で何か優勝してからすかね〜」

 

 

2026 JAPAN FINAL GRAND WINNER

見事に有言実行し、世界への切符を手にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

MY LATEST HAIR

 

 

 

 

 

麻雀プロ7年目。まだ何ひとつ結果が出せていない。だけど「勝つまで何度でも挑戦します」。

先週行われた、所属団体である日本プロ麻雀協会による関西女流スプリントでは、予選を通過できた。かなり傲慢だとは思うが「私が勝たなくて誰が勝つんだよ」という気持ちで臨んだ。

そう背中を押してくれるのはこのムーン・ヘア。苦しい期間も、時間とともに豊かに表情を変えながら、力を与えてくれる。

ちなみに今回のデザインのテーマは「オシャレな動物」らしい(カワイイ)。

今週末の本戦トーナメント。まずは勝ち上がって決勝進出したい。
獰猛なスピリットで挑みます。

 

 

 

✤✤

 

 

 

カズヤさんはちょうど今フランスに行っている。
パリで行われるgroundsのショーの、スタイリングクルーの一員として。

いつも、ショーの裏側やデザイナーさんとのやりとりなど臨場感のあるストーリーを聞かせていただくのが楽しみなのだが、帰ってきたら、私も良い報告をお伝えしたい。

当初は私に似合うヘアスタイルをデザインしていただいた。
これからも、このギフトに相応しい人でありたい。

 

 

 

 

 

 

 

以上、どこへ行っても「カワイイ!!」と大絶賛してもらえる

私の自慢のヘアの秘密でした

 

 

 

 

 

 

それではまたね

 

 

 

 

Good night~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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