4月の対局スケジュール #麻雀

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こんばんは、月溪です◯

 

いよいよ新年度である第23期の対局がスタート。

過去のブログ『今年の目標』で宣言したように、今年こそ勝ちます。

対局の少なかった2月と3月は、4月以降に備えて練習したり、今後の活動環境を整えていました。

 

さて、4月に出場予定の対局日程は

7日(日)関西雀王戦Cリーグ 第1節
13日(土)新人王戦 関西予選
★勝てば翌日の本戦に進める

14日(日)新人王戦 本戦① 
21日(日)関西雀王戦Cリーグ 第2節

その他、運営にも入ります。

 

 

 

関西雀王戦

年間で10回行われる試合の総合成績を競うリーグ戦。
現関西雀王は第12期後期、関西本部所属の原田翔平選手。

 

 

 

関西雀王決定戦、最終日当日のポスト。
「控えめに言って絶対勝ちます」を見事に有言実行。

「さきほどの四萬、なぜ押せるんですか?」
Aリーグ運営の際に後ろ見させていただくことが多く、質問すると聞いたことの10倍(といっても過言ではないぐらい)詳しく答えてくださいます。

強いだけではなく、私たち後輩の面倒見も良く、気さくなところが多くの人から親しまれている原田プロ。先日の祝勝会でも座るところを見つけるのが大変なほど、多くの方がお祝いに訪れていました。

わたしはまだCリーグなので、まずは今年Bリーグに昇級したい。
目標のプロの方々と、同じステージで戦える日のことを考えながら練習に励みます。

 

 

 

新人王戦

全体の上位数名が通過となる大会形式の予選→卓内上位2名が通過できるトーナメント形式の本戦→準決勝、決勝というルートで優勝を狙うタイトル戦。現新人王は、東大卒で元プロボクサーでもある18期前期・本部所属の晃平選手です。観戦記を読んでみると、安定した押し引きのバランスは維持しながらも、オリジナリティのある予想外の選択肢が勝利を決定づけていた模様。

わたしは去年の関西予選、一次予選ではなんとか48名中12名に残ったものの、二次予選のトーナメントで敗退してしまいました。そのときに同卓した柊みれい選手は、決勝戦まで進んで2位に。
参加資格は所属5年以内ということで、挑戦できるのは今年で最後となる新人王戦。今年こそは本戦、決勝と進んでタイトル獲得を目指します。

 

 

 


インスタのストーリーには、去年のたくさん負けた成績と
そのときの感想がたくさんアーカイブされてる
眺めて一緒に悔しさを味わってみてください(?)

 

 

 

 

新年度も自分の活動を通して、麻雀の楽しさ、対局の(いい意味での)緊張感、ワクワク感

色々なかたちの感動をシェアしていきたい

 

 

 

いつも応援ありがとうございます。

今年も頑張ります!

 

 

 

 

 

それではまた。Good night〜

 

 

 

Now Playing :ゆっきゅん『last order-壱タカシ’s House Remix』

 

 


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