震える花、懇願する炎。【 詩ブログ】 ☆彡
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Pamelaです!
私はいつも詩を書くのが好きだが、母語がスペイン語か英語なので、いつもスペイン語か英語で書いている!今日は、数年前に僕が恋に落ちた女の子のために書いた詩を紹介したいと思います。
この詩を日本語に訳してみました。
意味が通じるといいのですが
喉の蟻が胸を押したり伸ばしたりしたのを今でも覚えている。
背が高くなった。
鳥たちは魅了され、その飛翔に翻弄された。
彼女の亡霊のような頬に爆発した輝く斑点をすべて飲み込んだ。
大地は彼女の足取りを乱した。
左右の口角にほくろ1つ。
ナメクジが私の目の中のピカピカのミラーボールを引きちぎったときのことを今でも覚えている。
砂糖の雨、肺の下の呪い。
祈りへの渇望。
煙が欲しい。
震える花、懇願する炎。
もっと日本語で詩を書けるようになりたいので、ここにも投稿します。
また、次の投稿では私自身についてもっとお話ししたいと思います!
私について知りたいことを教えてください!私のインスタグラムから質問を送ることができます!
近いうちにご連絡をお待ちしています!
また来月
thank you for reading!
♡♡パメラ
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