様々な男女のドラマにドキドキ、ピエールセルネと春画展の魅力。#kyotographie#京都国際写真祭

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Kyoto graphieの続き…

 

 

 

まさかそんなに魅了されるとは知らず

FREEだしという理由で向かった
京都文化博物館から徒歩数分の会場

 

 

 

 


誉田屋源兵衛 竹院の間
10:00—18:00|休:水曜日(5/1以外)

presented by CHANEL NEXUS HALL

※ 本展では、直接的な性描写のある作品が展示されております。
18歳未満はご入場いただけません。
(受付にて身分証明書をご提示いただく場合がございます)

入場無料


 

 

恥ずかしながら『春画』の意味を
その時まで知らず。

 

入ってみて理解

 

ストレートな描写に
最初少し驚いたけど
見ていくうちに魅了されていった。

 

 

当たり前だけど
時代背景や描いた人の作風によって
質感とかが違う。

 

 

 

しかも作品名の下に書かれてある
そのストーリーがおもしろい。

 

とにかく興味深かった。

 

そして度肝を抜かれたのが
ピエールセルネさんの作品たち。

 

 

 

Who is Pierre Sernet?

フランスで生まれ育ち、パリのルーブル宮にあるレ・ザトリエ・デュ・カルーゼル(Les Ateliers du Carrousel)でアートを学ぶ。20 代前半に写真の世界で働いた後、アメリカに渡りビジネス界で成功をおさめた。世界最大規模を誇るファインアートのデータベースartnet.comの設立は、彼の数ある功績の一つ。再びアートの世界に戻り精力的に作家活動に取り組み、アメリカ国内および世界各国の有名ギャラリーや美術館でパフォーマンスや個展を開催している。(出典:HP)

 

 

 

 

 

最初、この白と黒のぺっとりした曲線画が
春画と何の関連性が
あるのかが分からず

 

『この絵はなんですか?』

 

館内のスタッフさんに聞いた

 

『こちら絵ではなく、
被写体(ヌード)を白いスクリーン越しに
写したお写真の作品です』

 

 

まさか
え、これ写真なん?
ヌード?!

 

 

でもそう教えてもらってしばらく経つと
もう”それ”にしか見えないという
不思議な現象に。笑

 

 

被写体は1人だったり
2人だったりするんだけど
それぞれその被写体の方のお名前が
作品名になってる

 

 

その名前から性別出身国などを
想像だけど、
読み取ることができる

 

セルネさんのメッセージはこう

 

「私たちはそれぞれ他人とは異なる唯一無二な存在である一方で、

普遍的な共通点を持っています。だからこそ、

違う文化やライフスタイル、様々な人々をもっと受け入れるべき」

 

もし生で観た人が
読者の中にいたら共感したい

 

…まじでドラマチックじゃない?!
かっこよすぎる

 

 

春画とセルネさんの作品を
交互に見ながら

 

時代が変わっても
変わらないもののことを
いつもよりも深い視点で
考えられて、とても良い機会でした。

 

 

是非、機会があったら
生で作品を見て欲しいです

 

 

きっと
いろんなインスピレーションを
受けられるはず。

 

 

この会場は18歳未満の方は
入れないから大人になったら
楽しんでみてね!
 

 

 


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