CULTURE
忘れられない恋は切なくて愛おしい『追想』
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『追想』
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初めての恋、初めてのキス、初めて過ごす夜……。男と女の間にあるそれらの初めてに直面するとき、誰だって緊張するものだ。
映画『追想』は、結婚初夜のカップルに起きた出来事を、回想を交えて描いた切ないラブストーリー。主演は『ブルックリン』や『レディ・バード』などの話題作に主演し、24歳にしてアカデミー賞の常連となっているシアーシャ・ローナン。原作はブッカー賞作家イアン・マキューアンの「初夜」だ。
1962年。若きバイオリニストのフローレンス(シアーシャ・ローナン)は、歴史学者を目指すエドワード(ビリー・ハウル)と出会った瞬間に恋に落ちる。育った家庭環境も違う、好きな音楽のジャンルも違うけれど、違うからこそ互いに与えあい共有しようとする。そして2人は人生を共に歩いていこうと決めるが、好きなのに、愛しているのに、一緒に生きたいのに、その結婚はたった1日で終わってしまった。2人の間に何があったのか──。
フローレンスとエドワードの運命的な出会いにときめき、ボタンの掛け違いによって生じてしまうその後の展開に胸が苦しくなる。とても文学的で美しく、繊細で複雑な恋愛が描かれている。
| ときめき度 |
★★★★☆ |
| はじめて度 |
★★★★★ |
| せつなさ度 |
★★★★☆ |
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監督
ドミニク・クック
原作・脚本
イアン・マキューアン
キャスト
シアーシャ・ローナン
ビリー・ハウル
エミリー・ワトソン
アンヌ=マリー・ダフ
サミュエル・ウェスト
他
配給
東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
8月10日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー
© British Broadcasting Corporation/ Number 9 Films (Chesil) Limited 2017
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