岡本太郎さんの言葉に救われる
Posted onチャオ!優莉です🌹
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ。
この岡本太郎さんの言葉が
ふと流れてきてビビビっと電流が走ったような
衝撃を受けました
日々ルーティンワーク化されていく中で
知らず知らずのうちに自分の気持ちよりも
気遣いが大きくなってしまって
本来の自分の気持ちを押し殺してるな〜と
最近、感じていたのかもしれません
アクションを起こす前に、
気がついたらリスクや
できない理由を先に考えている…
そんな思考にルーティン化の日常によって
陥っていたのが怖くなりました
以前の自分では考えられなかったのに、
調和を求めて自分を押し殺してしまって
変に囚われた葛藤でふつふつとしていた理由が
この名言で改めて気付かされたと同時に
喝を入れられたような気持ちになりました
数字などといった係数管理や
さまざまなスキルが重要なのは
理解している前提で
もっと自分が純粋に好きなものを好きと
貫き通す強さ、
自分だからこそできるんだという誇りや情熱は
高く持ち続ける重要性を
再認識しました…!
囚われている現状の制約やルール、
モラルのある中で“常識”を疑いながら
自分の情熱と信念さえ貫いていれば
新たな価値観や生きがいを
生み出せそうな気がします
周りの目を気にしすぎて
自分を殺してしまうことによって
「本来こんなはずじゃなかったのに」
「もしあのときこうしていたら…」
などとタラレバな話になったり、
「周りのために動いているつもりなのに
我慢して報われないな〜」みたいな感情にも
なっちゃうのは勿体無いですもんね
自分の人生は一回きりですし、
自分がいきいきと行動することによって
生み出されるエネルギーの方が
周りをHappy にできる気がします
1日1日を大切に、
0からまたやり直せばいいという強さと
好きなものの信念は曲げずに
まるいおとなを目指していきたいです💭
2025年後半も頑張りましょ~❤︎
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
それでは次回お会いするときまで、
さばら!
優莉
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