6月、虹の月 ⋆₊˚⊹

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Pamela です!

 

毎年6月28日は国際プライドデーであり、LGBTTTIQ+コミュニティによる最初の反抗・抵抗行為であり、後に世界中のクィアの権利の歴史の分水嶺となったストーンウォールの出来事を記念する日である。

LGBTコミュニティ(私はパンセクシュアルを自認している)の一員として、私はジェンダーと社会の平等を求める闘いを現実のものとするために日々闘っているが、6月はその象徴的意味と歴史的意義の両方において、世界中のすべてのクィアピープルにとって重要な月である。

ジェンダーや性的嗜好の多様性は、人類が存在する限り、あらゆる芸術の形で表現されてきた。

 

私のお気に入りのクィア映画をいくつか紹介しよう:

 


Laurence Anyways (2012)

Dir. Xavier Dolan

この映画について何と言えばいいのだろう。

傑作であり、見るべき宝物である!細部に至るまで素晴らしい。

この映画は、主人公がトランス女性として移行する途中のカップルの旅を描いている。この映画では、性別や性的嗜好に関係なく、愛が最も大切なものであることを理解できる。愛は愛なのだ。

 

Tomboy(2011)

Dir. Céline Sciamma

この映画は、トランスジェンダーの少年の青春映画であり、トランスジェンダーの人々が社会の規範のために直面することがある葛藤を思い起こさせるだろう。この映画は美しい。

We are who we are(2020)

Creators: Luca Guadagnino, Francesca Manieri & Paolo Giordano
このシリーズは本当に美しい!私たちは皆、『君の名前で僕を呼んで』を知っているが、同じ監督が最近このシリーズを作った。We are who we are』は若者を描いた作品だ。映画で描かれた多くの青春ストーリーのように、若者たちが厳しい社会で生きていく上で直面する問題や物語を追っていくのだが、このシリーズでは様々なストーリーが用意されており、登場人物のほとんどが10代のクィアである。

Les amours imaginaires (2010)

Dir. Xavier Dolan

もし他にお勧めの映画があれば、ぜひ教えてほしい。

enjoy!

お読みいただきありがとうございました!

♡♡パメラ

Let’s be friends! ★

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