夏休みにやりたいことをやり切ろう!ウィッシュリストの作り方

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こんにちは、まりあんぬです。
以前アップした「ウィッシュリストの作り方」が想像以上に好評でびっくりしました!今回はその続編として、「夏休みバケットリストのアイデアと作り方」をご紹介したいと思います。

ちなみに私は、ゴールデンウィーク中に書いたリストを9割以上実現できていて、達成感がすごかったんです✨ ということで、今年の夏も同じように、楽しく充実させたい方に向けてヒントをまとめてみました。

海外では、夏を満喫するための“バケットリスト”が今とっても流行っているみたいなので、みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

そもそも「バケットリスト」って?

「バケットリスト」は、“死ぬまでにやりたいことリスト”のこと。
英語の「kick the bucket(死ぬ)」から来ていて、人生で叶えたい夢や挑戦したいことをリストアップしたものです。

「ウィッシュリスト」との違いはあまりありませんが、バケットリストはより長期的なビジョンで使われることが多いのに対し、ウィッシュリストは季節ごとやイベントごとなど、短期的な使い方にもぴったりです。

バケットリストの作り方

作り方に正解はありませんが、こんなポイントを押さえると◎

目標は具体的に!
「海外旅行」よりも「2026年までにヨーロッパ3か国を巡る」など、時期や内容をハッキリさせるのがコツ。

大小いろんな夢を混ぜる
「フランスに行く」みたいな大きな夢だけじゃなく、「新しいカフェでモーニング」みたいな日常のワクワクも入れてOK!

定期的に見直す
気持ちや状況は変わるもの。見直してアップデートすることで、よりリアルで叶いやすいリストになります。

バケットリスト例

参考までに、こんな項目を入れている人も多いみたい!

旅行: 憧れの国へ行く、47都道府県制覇

趣味: ギターを弾けるようになる、キャンプに挑戦

人とのつながり: 家族旅行をする、旧友と再会する

自己成長: 資格取得、1ヶ月毎日読書

ちょっと夢見がち系: オーロラを見に行く、短編映画を作る

夢を叶えるためのコツ

リストを作っただけじゃもったいない!実現に近づくためのヒントもご紹介。

ゴールを明確にする
「なんとなくやりたい」じゃなく、「なぜやりたいのか」まで明確にすると行動しやすくなる!

逆算してスケジュールに落とす
例えば「8月に旅行に行く」なら、7月中に予約や準備を済ませるスケジュールを組む。

まずは小さなことから始める
いきなり大きな目標に向かうのではなく、手軽に始められることからスタート。

周りを巻き込む
友達や家族に話すと、「一緒にやろう!」ってなったりして楽しく続けられます。

プロセスも楽しむ
ゴールだけじゃなく、その過程もワクワクできると最強!

夏休みを100%楽しむためのリスト✍️

短い夏休みでも十分楽しめるように、「やりたいこと」「やらなきゃいけないこと」を分けて書いてみましょう!

そして、それをセットで消化するのがポイント。

たとえば…

やりたいこと: 気になってたカフェに行く

やらなきゃ: 市役所で手続き

→ 市役所に行った帰りに、カフェでのんびりする♪

日付も一緒に書いておくと、実行しやすくなるのでおすすめです。

あなたの夏が、たくさんの「やってよかった!」であふれますように
一緒にバケットリスト、始めてみませんか?


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