アーカイブ

ミクチャ × CAMPUS COLLECTION PRESENTS ONLINE AUDITION
グランプリ受賞者によるスペシャルシューティング♡

ライヴ配信&動画共有アプリ『Mixchannel(ミックスチャンネル)』と、
“学外総合文化祭”イベント『CAMPUS COLLECTION(キャンパスコレクション)』、
そして『NYLON JAPAN』のトリプルコラボレーションで実現した、
『ミクチャ × CAMPUS COLLECTION PRESENTS ONLINE AUDITION』のグランプリ受賞者が決定!
それを記念して、受賞者2名とのデジタルプロモーション撮影を敢行。
さらに今回のオーディションに出場した時の思いをインタビュー。
NYLONの世界観に染まった二人を要チェック!

英衣美
@EIMI__DESU.JP

ー『ミクチャ × CAMPUS COLLECTION PRESENTS ONLINE AUDITION』を受けてみていかがでしたか?

このオーディションのために初めてミクチャ(Mixchannel)を入れので、ファン(フォロワーのこと)さんも0で、ミクチャの知識も0からだったんです。最初は「NYLONに載りたい!」っていう気持ちだけだったんですけど、配信を重ねていくうちに自分のためというより、応援してくれたファンの方のために頑張りたいって思うようになりました。このオーディションに参加したことは家族とか友達には一切言ってなくて、インスタとかほかのSNSで「ミクチャの配信きてください」っていう告知ができなかったんです。なので、枠周り(ほかのライバーの配信に顔を出すこと)とか自分だけでできることを自分なりに考えてました。そしたらファンさんとか固定で観に来てくれる方も増えて、正直2位になれると思ってませんでした。2位になって最終審査にいけたことだけでもうれしかったんですけど、ファンさんが「1位にしてあげれなくてごめんね」って言ってくれて、「絶対にファンさんのために受かりたい!」って思っていたのでグランプリに選べばれてうれしかったです!

ーオーディション中はどんな配信していましたか?

もぐりん(コメントをしないで配信を観ていること)さんの存在を知らなくて、入室通知がある人のみしか観てないって思ってたので、最初の配信では通知がこない時はずっと無言でビーズでアクセサリーを作ってたんです(笑)。でも、実際にはいろんなもぐりんさんが観てくれていたことを担当の方から聞いて、2回目からは通知が来てなくても話すようにしていました。

ー配信中に心掛けていたことは?

配信していくうちに、ファンさんあってこその配信だと思ったんです。「髪の毛がピンクの子」って覚えてもらってた方が結構多かったので、ファンさんから「次の日はこのヘアアレンジしてよ」っていうリクエストがきたらそのアレンジしたりとか、「こういうファッションがいい」ってリクエストだったらそういうファッションにしてみたり。自分中心の配信とよりも、ファンさんと一緒に作る配信っていうのを心掛けていました。

ー今回の撮影はいかがでしたか?

自分ではあまりしないようなメイクやファッションだったので、NYLONの世界に包まれて楽しかったです!

ー最後にこのオーディションを受けて良かったと感じたことを教えてください!

自分は特別な特技もないし、ずば抜けて何かができるわけじゃないんですけど、そういう自分でも自分の頑張り次第や配信を観てくださった皆さんのそのおかげでここまでこれたと思いました。今回のオーディション募集項目を見た時、ミクチャを入れていなかったので正直諦めていた部分もあったんです。でもそんな自分でもテレビとか雑誌とかで聞くような、こういう経験ができるんだなって実感することができたので、自分の人生の中では、めちゃくちゃ大きい出来事になったなって思いました!

jacket¥26,950 by noill shirt¥31,900 by p.a.m./comcode t-shirt¥13,200 by diesel pants¥41,800 by cycle by myob/comcode ring necklace¥15,500 heart necklace¥13,000 by marland backus boots¥25,300 by yello

ー配信中に心掛けていたことはありますか?

配信中はとにかくリスナーさんと毎日楽しく、笑顔を絶やさずに配信するということを一番に心掛けていました。観てくれている人が楽しんでもらえる配信になるようにしていました。

ーリスナーさんからはどんな反応が多かったですか?

リスナーさんは私のことをわかってくれてる方が多いので、いつも私のことをいじってくださったり、本当に友達のような感じで接してくださるので、私自身も楽しかったです。コメント上なんですけど、実際に話してるかのように接してくれました。

ー中でもリスナーさんとの面白かったやり取りや、印象的な配信はありましたか?

私、本当に漢字が読めなくて(笑)。コメント上って全て言葉で書いてあるじゃないですか。それに対して、いつも漢字が読めないので「いや、違う違う!」みたいな感じでいじられてました。“チョメイファミリー”っていう私のファンクラブがあるんですけど、名前の由来が「匿名」って漢字を私が「チョメイ」ってずっと読んでいてそこからこのファンクラブ名につながりました(笑)。

ーご自身の中で今回オーディションで1位になれた勝因は何だったと思いますか?

それこそ『CampusAward2021』で、予選、準決勝、決勝、スタートダッシュ、本戦とキャンワークがすごく長くて。その中で今まで最後の最後にファイナリストになれなかったっていう思いもあったので、そのリベンジをかけたっていう熱意をこのオーディションに参加する時にリスナーさんたちに伝えたので、「一緒に頑張ろう!」って応援してくださったことが大きかったかなとは思います!

jacket vest 2piece ¥21,780 belt¥21,780 by noill long sleeve t-shirt¥17,600 hat¥13,200 by cycle by myob/comcode skirt¥71,500 by diesel body charm¥17,500 by marland backus boots ¥22,000 by yello

金光歩乃佳
@PONOKA__

ーNYLONでの撮影はいかがでしたか?

普段巻き髪で、ファッションもこんなに派手派手な感じじゃないので、もうなんか自分じゃないみたい! メイクもキラキラとかかわいい系にしSちゃうことが多いんですけど、今回“クール”って感じだったのですごく新鮮で、撮っていただいた写真を見ても自分じゃないみたいでした。

ー今回『ミクチャ × CAMPUS COLLECTION PRESENTS ONLINE AUDITION』を受けてみていかがでしたか?

『CampusAward2021』っていうミスコンをきっかけにミクチャでの配信を始めたんですけど、ランキング1位をとることがなかなかできず、いつも2位止まりが多かったんです。今回このオーディションを見たときに、NYLONに出演できるということで「絶対に1位を獲りたい!」って思いで頑張りました。

INFO
Mixchannel
mixch.tv

CAMPUS COLLECTION
campuscollection.jp

STAFF
PHOTOGRAPHER: MIE NISHIGORI(CAELUM)
STYLING: REMI KAWASAKI
HAIR&MAKEUP: TSUKUSHI TOMITA
EDIT: KAHO FUKUDA
DESIGN: AZUSA TSUBOTA



“未完成”なアートメイクの世界にドロップ!

JO1史上最大となる展覧会『JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo』が東京ドームシティのGallery AaMoにて12月25日(土)から開催される。
JAMへ届けるまさにクリスマスプレゼントのような、ピカピカの魅力を放つ撮り下ろし作品は『NYLON JAPAN』が監修!
その中でもひときわ輝きを放つクリエイティヴ作品がアートメイク。
メンバーそれぞれの新しい一面が最大限に引き出せるよう試行錯誤しながら施された“未完成”メイクだけど、
完成形を見たときのメンバーの心情とは? 待望の誌面未掲載インタビューをここに公開。


-JO1 EXHIBITIONの目玉とも言える、アートメイクの撮影はいかがでしたか?

大平祥生 アートメイク、楽しみにしてたんです! 僕はメンバーの中だとちょっとポップなのかな。文字を書いたり、ハートのシールを貼ったり、素材のミックス感も気に入っています。
金城碧海 イナズマメイクが新しかったです。脚にはモチーフを考えながら自分でも描かせてもらいました。シールもあるんですけど。たまに絵を描くことがあるので、飛行機がJAMに向かって飛んでいくところが一番好きです。
木全翔也 顔だけじゃなくて、ネイルもあって。あえて雑なデザインになってます。僕、NYLONの撮影でネイルをしがちです。なので、今回も手の表情も含めて見てください!
川西拓実 僕は、一度アートメイクが完成したんですけど、みんなとのバランスを見てデザインが変わったんです。そうやってこだわって作っていく感じも含めて、新鮮でした。
與那城奨 メンバーそれぞれ新鮮だよね。僕も、こんなに顔や体に色をつけたのは初めて。抽象画みたいな感じで、こういうメイクをライヴに取り入れてパフォーマンスするのもありだな~って。
豆原一成 僕も思いました! キラキラのビジューをつけてもらって、ここまでがっつりしたのは初めてだったのでうれしかったですし、衣装とのリンクも含めて、個人的には好き。こういうコンセプトでシングルを作りたくなりました。僕はわりとキャッチィだけど、純喜くんはちょっと悪い感じだよね。
河野純喜 そう、髪も衣装も、ガッて感じで、攻めてるよね。僕自身、目が特徴的だと思ってるんですけど、眉毛にラメとかをつけたことでより引き立つかなって。ここまで前髪を上げたのも初めてだけど、もうちょっと攻めたい気持ちもある。
鶴房汐恩 僕も! ワンポイントのアートメイクだったとはいえ、右側に描いてみたり、左側に変更してみたりと、試行錯誤しながらたどり着いたから。ただ、自分の汗で垂れてきちゃって、ずっと扇風機を当てて乾かしてたんだよね(笑)。次にやるときはもっと思い切ったアートメイクをしてみたい。
白岩瑠姫 僕は、想像していたよりいい感じに仕上がりました! メイクもそうだけど、ゆるふわヘアも、露出がある衣装もなかなかないから、シンプルにかっこいいって思った。メンバーにもいいねって言われてうれしかったです。
川尻蓮 メンバー一人ひとりをイメージして考えてくださったんだなと思って。僕は、魔王のイメージなのかな。アイメイクが涙みたいに見えて、強いけど弱さもある。そんな表現なのかなって。
佐藤景瑚 僕はメイクをしてもらいながら、美容学校時代を思い出しました。ヘアスタイリストの勉強をしていたんですが、作品撮りのときは、こんなメイクにしようと探していたりしていたので、その感覚を思い出して楽しかった。

-今回はJO1としてのエキシビションですが、もし個人で行うならどんなことをしてみたいですか?

鶴房 う~ん……僕は絵かな。野生爆弾のくっきー!さんみたいな絵が好きで、自分でも描きますし、アート展をやりたいです。
白岩 僕は個人的に写真集を出したいくらい写真が好きなので、写真展をやってみたいです。自分が写ってなくてもよくて、僕が行った街の風景だったり、感動した景色、それこそステージ上からのファンのペンライトがきれいなライヴの風景とか。写真展をやってみたいです。
大平 僕も写真が好きだから写真展かな。メンバーのオフの姿とか、ライヴ前のステージ裏とか、そういうのを出したいですね。動画でもいいですし。仕事中のプライベートって感じで。
與那城 いいね。僕も写真! 以前、JO1で写真集を出したときに、部屋の中で自然な感じで撮影したんですけど、僕はコーヒーを飲んでいるシーンで、すごいやりやすかったんです。そういうナチュラルな雰囲気の写真展をやってみたいですね。爽やかな沖縄で撮りたい! もしくは真逆のゴリゴリのロックな写真展とか。
木全 タンクトップにバイクで?
與那城 本当のロックやん(笑)。
金城 僕は……(考え中)、モノトーンな世界観で、自分は出ずにひたすら白と黒の空間展みたいなのをやってみたいかな。モノトーンがすごい好きってわけではないんですけど(笑)、なんとなく。
川西 僕は……衣装を飾るみたいな。
佐藤 よくある!
川西 よくあるか……じゃあ、ないです(笑)。でも、動物とかに触れ合えるのがいいかな。
河野 おっ、僕も動物園をやってみたい! あ、でも、やっぱりヌードで。
木全 ヌードル???? 麺?
河野 ヌード! ヌードとアート的な。
木全 どこまでヌード? 皮下組織? 
河野 下品になるまでいきたいですね。
木全 骨?
與那城 えっ? 骨を下品と思ってる? 翔也のことは無視で(笑)。
木全 ヌードだとしても、オレンジのリストバンドはするよね(笑)?
河野 そうだね(笑)。
木全 僕は花ですね。花と写真を撮りたい。
川尻 人のことを散々いじり倒して、自分は普通のこと言ってる(笑)。
木全 いや、ヌードはちょっと強烈でしょ! 花ときれいな太陽光のエアリーな感じで、キラキラメイクとかして、儚い感じの写真を撮りたいです。みんなでね。ただ、純喜くんだけはヌード。それか、花がいい感じに隠してくれる。
與那城 それは、アートだね。
大平 アートだねって、なんやそのコメント(笑)。
木全 さすがに出すのはまずいでしょ!?
河野 出すなんてひと言も言ってない(笑)。
木全 でも言ったらかなっちゃいそうで怖い……。
河野 かなったら1カ月前から仕上げます(笑)。
川尻 僕は中学生くらいかな? 沖縄の沖縄美ら海水族館に行ったんですよ。
與那城 美ら海!!
川尻 そうそう。それまで水族館にはあまり行く機会がなかったから初めて行って、めちゃくちゃ感動したんです。水族館って魚の種類が、タコとか。
木全 タコが一発目(笑)?
川尻 (笑)。種類ごとに小さい水槽に分かれてるのもあれば、めっちゃでっかい水槽もあるじゃないですか。そのでっかい水槽を初めて見たときに感動したんですよ。その中には、小さくて弱い魚は群れを成して強く見せたり、でっかくて強い魚は優雅に自信満々に泳いでたり、なんか社会の構図だなって思って。それをやりたいです。
與那城 人で?
川尻 そう。表現するっていうか、ただ見るアート。みんなが勝手に動いてる街の中にただ額縁を置いて、その中を見るっていうか。なんて言うんだろう、ライヴアートみたいな。
木全 渋谷とかでできそうですね。
川尻 そうそうそうそう!
木全 それはアートですね。いろんな街でできそう。
佐藤 僕もめっちゃいいの考えました。テーマは人の家の服でコーディネイトしてみた。知り合いの芸能人の家に行って、でも、あまり芸能人の知り合いはいないけど、その人の服でコーディネイト組んで、その人の家で撮る。人の家のファッションの写真集です。
白岩 写真集で何をやりたいかじゃないよ。展示をするなら何をやるかだよ(笑)。
佐藤 あ、そっか。じゃ、写真だけではなく、その服も置いちゃいます(笑)。
豆原 僕は、う~ん、難しいな……。僕が生きてきた街の模型の展示をします。実家から、無人の駅とか、ミニチュアじゃなくて現物で再現して、僕の生きてきた世界っていうテーマで。そういうのをやってみたいです。
佐藤 庭で豚汁を作ったりしてたんだよね? お母さんの食事が食堂で食べられたりとか?
豆原 えっ!? 本物のお母さんがいるの(笑)?

-ということで、最後に今回の『JO1 EXHIBITION』に向けての意気込みをお願いします。

鶴房 入場料の10倍くらいの価値になってます!
佐藤 僕も同じ(笑)。払ったお金以上に楽しんでいただけたらと思います。やっぱりいいものに仕上がっていると思うので、楽しんでください。
白岩 来て後悔はさせたくないので、できるだけ素晴らしい作品を撮って、いいエキシビションにしたいと思います。
川西 今回のエキシビションでいろんなJO1が見られます。JO1の歴史や成長の部分も見えるかなって思うんですけど、やっぱり“未完成”がテーマでもあるので、今しか見せられない未完成なJO1の部分を楽しんでいただけたらなって思います。
大平 来てくださったからには、「おー、かっこいい!」とか、何か持って帰ってくれたらうれしいです。頑張ります!
與那城 エキシビションでは僕たちの写真やムービーを見てくださると思うんですけど、次は僕たちが東京ドームでライヴができるように、ぜひそれを楽しみに待っていただけたらなと思います。
河野 僕たちの東京ドームライヴのための下見をしておいてください。入口とか広さとか。もちろん展示も楽しんでくださいね。
豆原 今日、頑張っていいものを撮ったので、エキシビションではその展示を楽しんでいただき、次は東京ドームのステージでリアルで会いたいなって思います。
金城 今回の展覧会では今までのJO1の軌跡はもちろん、新しい一面も見られると思います! 細かい色々な仕掛けもあると思うのでじっくりご覧ください!頑張ります!

開館時間 | 平日 13:00-20:00 土日祝 11:00-19:00

※会期中無休 ※再入場不可 ※入場は各入場枠の終了20分前まで ※12月30日(木)~1月3日(月)は土日祝と同様

入場料 | 一般入場券 1,300円(税込)

※大人・子供共通 ※未就学児無料(単独入場不可) ※整理番号・日時指定制
※会場での入場券の販売はありません。セブンチケットでの事前購入の上、ご来場ください

入場特典 | 限定ポストカード(全11種)のうち1枚を本展覧会に入場されたお客様にプレゼント

※特典はなくなり次第終了となります

art makeup styling:
REN: jacket¥56,100  pants¥35,200 by nepenthes/needles  shirt¥18,150 by et baas/sian  pin¥13,200*3set price  by toga virilis/toga harajuku
SYOYA: jacket¥102,300  pants¥64,900 by shoop/wanderlust distribution  ring¥23,100 by ivxlcdm  sneakers¥24,200 by yoak/hemt
ISSEI: jacket¥59,400  pants¥29,700 by mistergentleman  shirt¥35,200 by dressedundressed  shoes¥68,200 by kids love gaite/hanx
TAKUMI: jacket¥49,500  pants¥27,500 by shareef/sian  top¥20,900 by toga virilis/toga harajuku  sneakers¥29,700 by eytys/edström office
KEIGO: jacket¥49,500  pants¥29,700 by forsomeone/edström office  tanktop¥35,310 by nanushka/hirao
SHION: jacket¥115,500*sample price  pants¥64,900*sample price by vaderetro/the wall  shirt¥49,500 by yuki hashimoto/sakas  pin¥13,200*3set price  by toga virilis/toga harajuku
RUKI: jacket¥97,900  pants¥53,900 by shoop/wanderlust distribution
JUNKI: vest¥39,600  jacket¥83,600  pants¥41,800 all by allege./colors  necklace¥36,300 by pluie/hemt  sneakers¥19,800 by moonstar
SUKAI: jacket¥101,200  pants¥50,930 by nanushka/hriao inc  top*sample by our legacy/edström office  boots¥31,570 by red wing  earrings stylist’s own
SHOSEI: jacket¥81,400  pants¥49,500 by masu/sohki  tanktop¥9,900 by dressedundressed  shoes¥29,700 by asics walking/asics japan corporation customer relations dapartment  earrings stylist’s own
SHO: jacket¥61,930  pants¥69,850 by nanushka/hirao inc  loafer¥24,400 by caminando/deuxieme classe aoyama

PHOTOGRAPHY: GENKI ITO(SYMPHONIC)
STYLING: AI SUGANUMA(TRON)
HAIR&MAKEUP: MIKA SASAKI, SAYURI NISHIO, AKANE KOMOTO, YUKO TAMURA, SAE TAKAGI, HIDEYO MINE(CHEEKS)
EDIT: SHOKO YAMAMOTO
INTERVIEW: SEIKO KIGAWA
DESIGN: MAKIKO OHYAMA
KEY VISUAL ARTWORK: SKYDIVING MAGAZINE
CODING: JUN OKUZAWA