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INFO
CHARLES & KEITH
www.charleskeith.jp

掲載アイテムの詳細はこちら！
STAFF
MODEL: AYAKA MIYOSHI(AMUSE)
PHOTOGRAPHY: MELON(TRON)
VIDEOGRAPHY: HIDEAKI SAKURAI
VIDEO EDIT: YUKI FUJINAGA
GAFFER: TERRYMAN
STYLING: YOKO IRIE(SIGNO)
HAIR&WIG: YUTA KITAMURA(VOW-VOW)
MAKEUP: NAO YOSHIDA(VOW-VOW)
EDIT: KAHO FUKUDA
DESIGN: MAKIKO OHYAMA
PROPS: EASE, PROPS NOW
CODING: JUN OKUZAWA

名イラストレーターが多数参加！
NYLONとのコラボでプレミア化必至のアイテムが登場。

NYLON JAPAN7月号（5月28日発売）に登場し話題となった、
tamimoon×Ground Yによる特別描きおろしアート。
実はこのシリーズ、他にもダイスケリチャード、寺田てら、米山舞、ろるあ、BerryVerrrineといった気鋭アーティストたちが参戦。このスペシャルなイラストたちを、NYLONだけの企画としてエクスクルーシヴなアイテムたちにアウトプット。プレミア化必至、完全受注生産なのでこの機会をお見逃しなく！

「自分の作品でいうと、ファッションはキャラクターそのものや背景を表すとても大事な存在だと考えています。気温、性格、状況…….着ている服でその子の内面はもちろん置かれている環境や状況まで伝わる、とても便利で書いていて楽しいアイテム。女の子を魅力的に見せるためのかかせない一つとしてファッションはとても重要視しています。 今回の作品は人間一人一人が持っている内なる美が、真っ白な骨や不死鳥の羽と共に解放される表現をいたしました。一つの色では表現できない燃えたぎるような才や美が開花していく、そんな様子を背景やアイテムで表しております 」

名イラストレーターが多数参加！
NYLONとのコラボでプレミア化必至のアイテムが登場。

NYLON JAPAN7月号（5月28日発売）に登場し話題となった、
tamimoon×Ground Yによる特別描きおろしアート。
実はこのシリーズ、他にもダイスケリチャード、寺田てら、米山舞、ろるあ、BerryVerrrineといった気鋭アーティストたちが参戦。このスペシャルなイラストたちを、NYLONだけの企画としてエクスクルーシヴなアイテムたちにアウトプット。プレミア化必至、完全受注生産なのでこの機会をお見逃しなく！

「私の創作の場合は、現実には存在し得ないものを扱っていて、エフェクトや概念を纏っているようなイメージが多いです。“自分だけの強さ・美しさ”や“何にでも変わることができる”といったことをファッションで伝えていけたらと。ヨウジヤマモト社のイメージが黒だったため、今回はカラフルでなくモノクロにしよう、と考えました。最大のコントラストで思わず見入ってしまう複雑な流れを表現できればと思い、今回のイラストに仕上がりました。イメージは“全てを纏う最強の女性”。「最強の女性が纏うのは布だけではなく、オーラ、気体、液体、固体、ありとあらゆるもの」という構想で作成しました 」

名イラストレーターが多数参加！
NYLONとのコラボでプレミア化必至のアイテムが登場。

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「何を描くかにもよるのですが、イラストレーターは基本的に人を描くことが多いと思います。だけど人の人体をデザインすることには限界がある。となると、作中において一番自由度が高いのが服装やファッション。だからこそ、表現する上で一番大切なのがファッションだと思います。これはリアルなファッションも同じだと思っていて、例えば、スカートの丈の長さが少し違うだけで印象が大きく変わったりとかと同じで、作品にストーリー性や、キャラに説得力を持たせるのはファッションかなと思います」

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「ファッションは直に身に着ける物で、自分を高めてくれたり表現したりするキーアイテム。イラストは哲学を視覚的に平面に落とし込んだ物だと思っているので、それがファッションと融和することでより現代的な強い自己表現が広まっていくのではないかと。今作は普遍に対する「反骨精神」というワードが頭に浮かんだので、それを元にイメージとして“グレた聖母”をモチーフとして描いてみました。いわば“ヨウジヤマモトの擬人化”をやってみた感じです。色彩の主体は黒であり、白は黒をより映えさせるアイテムとして。そして後の赤い球体は日の丸をイメージしています、色々な人々の血肉で形成されている日の丸を背負っているような……」

名イラストレーターが多数参加！
NYLONとのコラボでプレミア化必至のアイテムが登場。

NYLON JAPAN7月号（5月28日発売）に登場し話題となった、
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「Ground Yさんの服は自分の持つ固定された部分・コンプレックスやバイアスから解放してくれるイメージが自分にあったので、服を着るというよりは、体と布の間にある“空間＝風”のようなものを表現したいと思い、風を纏うというテーマにしました。以前よりモノクロで絵を仕上げるのが好きだったので、相性がいいかなと思い今回色数の少ないこういう表現を採用しました。絵は曲線で構成しつつも、それだけだと優雅になってしまってソリッドな刺激が足りないので、都会的なイメージを持つ、自分の好きなモチーフの電線を直線として配置して絵のメリハリをつけています。赤は生と躍動感を表すものでアクセントとして付けました」

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NYLONとのコラボでプレミア化必至のアイテムが登場。

NYLON JAPAN7月号（5月28日発売）に登場し話題となった、
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「私にとってファッションとイラストはどちらも言葉のいらない自己表現であり、アートにおいて通ずるものが多いと感じます。私の場合、実際イメージソースにするのもファッションが多く、こんな女の子にこういう洋服やアクセサリーを身につけてほしい……という願望などを含めて作品づくりをすることが多いですね。
今回のコラボレーション作品は華奢なシルエットに対してチェーンが多い、そのギャップに惹かれたGround Yのコレクションルックを参照しました。このルックには全体的に和のテイストが違和感なく感じられ、他にはないYohji Yamamoto社らしさをより強く感じたのも採用させてもらったポイントです」