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ナイキがパリで女子W杯ユニフォーム&春夏コレクションをお披露目!

6月の開催が待ちどおしい女子サッカーワールドカップ! ナイキの手がける14か国のユニフォームが開催国フランス・パリにて発表された。
ショーに加えて春夏の新作の披露やアーカイブ展、カスタマイズ体験も同時開催。女性アスリートだけでなく、フィットネスやファッションとして誰もが楽しめる“SPORTS”スタイルをつめこんだイベントの全貌をフィーチャー!




クラシックなムードの会場でお披露目となったショーは、14か国それぞれの選手がユニフォームでランウェイに登場。 また、モデル陣が纏ったNIKE SPORTSWEAR春夏コレクションの中にはKOCHÉのコラボ制作もあり、注目を浴びた。壮大かつフューチャリスティックな雰囲気を動画でチェックして!

1:ドレッシーなストリートスタイルで人気の「KOCHÉ」とのコラボアイテムは、カラフルで大胆なデザインがキュート
2:日本から来ていたモデルの山本奈衣瑠をキャッチ「ショーがすごく格好良かった!!観に来られて嬉しいです!」
3:大勢の出演者が並ぶステージは圧巻。アスリート達がそれぞれの個性で着こなしていた
4:日本最年少プロ・スケートボーダーのスカイ・ブラウンも登場。


展示ブースではカラフルな新作シューズとウェアが勢ぞろい! ユニフォームをファッションとして楽しむMIXコーデがプレゼンテーション形式で紹介された。スポーツブラやタイツなど機能性も抜群なアイテムを取り入れて、アクティヴスタイルを楽しんで。

1:今すぐ真似したいスポーティスタイルはカラーリングで遊ぶのがポイント
2:機能もデザインもアップデートされたスポーツブラはとってもファッショナブル


ユニフォームのアーカイブを展示したブースでは、各年代のキーヴィジュアルやコピーとともに数多くのアスリートの活躍の歴史もフィーチャー。機能性だけでなく好みに合わせてデザインすることが選手を自信に導くという、ブランドスピリットをスタディ。

1:ナイキのユニフォームの歴史について話す広報のイラーナ・フィンリー
2:1984年オリンピックでジョーン・ベノイトが女子マラソン初代金メダリストになった時のユニフォーム
3:90s後半の各スポーツ種目のユニフォーム。選手のサイン入りのアイテムも展示されていた


イベント2日目には、ユニフォームのカスタマイズを体験。「スポーツをファッションとしても楽しむ」というコンセプトで、参加者はファーやワッペン、チャームなどを選んで思い思いのアレンジを実践! 着こなしをイメージしながらのカスタム。あなたもぜひトライしてみてね♡

1:奈衣瑠もカスタムに挑戦。「タグやワッペンをたくさんつけて可愛くアレンジしたよ。」と楽しそう
2:イメージ通りにカスタムメイクしてくれるアトリエブース
3:KOCHÉデザイナーのクリステル・コシェールも会場に。ショーに出ていたスカイ・ブラウン&弟のオーシャンとの3ショット

ナイキはより女性が自信を持ってスポーツに参加できるように、活躍中のアスリートだけでなく、次世代の女性アスリートやコーチ育成の支援にも力を入れている。子供から大人まで、あらゆる女性がもっとポジティヴに、ライフスタイルとしてスポーツと向き合えるように。

INFO.
ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77
NIKE.COM/WOMEN

STAFF
PHOTOGRAPHY: YAS
EDIT: NORIKO WAKASUGI
DESIGN: SHOKO FUJIMOTO
CODING: JUN OKUZAWA