CULTURE
2016.09.10
2013年08月号掲載 ED_LETTER vol.27『asia bagus!』
ILLUSTRATOR 照屋小百合
今年で創刊12周年のNYLON JAPAN。創刊時からずっと続いている人気編集長コラム「letter from the editor」を、毎週金曜日にランダムで公開。編集長コラムと読者の方々からご応募いただいた素敵なイラスト&アートワークを、懐かしの出来事とともにお届けします!
ナイロン ジャパン編集長 戸川貴詞コラム
アジアには、中国、韓国、香港、モンゴル、台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナムなどの、 日本でもすっかりおなじみとなった東アジアや東南アジアから、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラディッシュなどの、どちらかというと料理中心に認知が広まってる感がある南アジア、そして、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスなどの中央アジアとバーレーン、イラク、カタール、ヨルダン、クウェート、オマーン、UAE、サウジアラビアなどの西アジアは、政治的ニュースやサッカーワールドカップなどで知られることが多くなった国々、が属している。ま、あくまで個人的印象だけど。 asia bagus!
ざっと40カ国以上が集まるのが、僕達が住んでるアジア、という地域。で、名前を聞いたりや何らかの映像を目にすることは多くなってきたけど、これだけ韓流ブームやら中国のプロダクトやらモンゴルのお相撲さんやらインドやタイのカレーやらカタール(ドーハ) やマレーシア(ジョホールバル)の悲劇やら歓喜やらが日本で一般的になっても、まだまだ特に若い世代のリアルなライフスタイルは、 欧米のそれに比べるとかなり認知度が低い、というか情報が少な いのが現状なわけで。
でも、ちょっとだけ目線を変えて、ボーダーレスなインスタグラムなどの SNS を覗いてみると、ファッションや音楽やアートなどのストリートカルチャーを、ともすれば日本人以上に、自分たちのオリジナルな感性で自由に発信している若い世代が次から次へとタイムラインに現れてくる。それも、元気で可愛い女の子達がわんさか!
そのタイムライン上を徘徊してて思うのは、どの国の女の子達にも共通する “熱” があって、そして “パワー” がある......その根源ってなんなのだろう?というちょっとした興味から、今回のアジアンガールズ特集に。いやいや、それにしても自分の視野がまだまだ狭いこと狭いこと。四の五の言わず、この1冊では収まりきれないくらいの熱とパワーを、まずはたっぷりと感じてみて♬
ナイロン ジャパン編集長 戸川貴詞
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